掲示板

【腐】嵐、大人の時間 その6【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※


嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!

閲覧は自己責任でお願いします。
41 きぃなパイセン!

保険医ニノ!
やーん、なんですか、このエロい保険医。

白衣がメガネが堪らない!

出歯亀、体育教師まーくん、みたーい。

美術室から目線を下ろすと保健室…的な。
風で揺れるカーテン的な。
美術から眺めちゃう智的な…。

妄想、止まらないっす!
42 しーまさん

国語教師、ニノ。
同僚のものになるのか?それとも生徒か?
どっちにしてもやっぱり、女王なのか?ニノ…。


だめだ、私には青春出来ない…。
オフィスエロしか浮かばない。
43 いつもの会議室。
中にはいると既にいた。

ドアを閉める後ろ手で鍵をかける。
これもいつも通り。

「待ってたよ、智くん」

「ごめん、なかなか終わらなくて」

「あいつ、独占しすぎだよ、智くんのこと。アポあるって言っといたのに…」

和への文句を言い出した翔くんの唇を塞いでやる。

「和のことばっかり考えてるなら僕、行くよ?」

「んなわけないだろ?頭ん中、智でいっぱいだよ?」

翔くんが僕の手を取り、引き寄せるとその前に腕の中に閉じ込められ唇を塞がれる。

薄暗い会議室に響く水音。

「もう、こんなじゃん?まだ、足りないの?」

からかうような物言いに欲深な僕は頷く。

「ん、足りない…。ちょーだい、翔くん」

「いいよ、あげる。ほら、時間無いから下だけ脱いで」

翔くんに言われるままズボンと下着を下ろす。

机に手を付くように言われる。
背後から翔くんの指がそこをかき混ぜる。

「随分、和に可愛がられたんだ、ここ」

「しょっ、くんのっ、いじわるっ」

翔くんの熱に貫かれ息が止まる。
そのまま、揺すられる。

お願い、もっと愛して…。
この瞬間だけ…僕は僕を愛せるから…。

44 オフィスで大宮の続き。

昼からごめんなさい。

とりあえず時間無いから、言い訳はのちほど
45 うっ我ながらごへんかんひどい。

保険医→保健医

投げたやつも変なところに「その前」とか
入ってるし…。

誰か穴掘ってうーめーてー。

さて、ただ酒、飲みに行ってきます!
46 しーちゃん、古文教師、えっろw
なんにもしてないのに、えっろw
なんでや~なんでや~
って、それは二宮先生だからでしょうねえ…
相葉さんの無邪気さと、二宮先生のエロさが対照的で非常におもろかったでござる!

ミリィたん、うっはー!
オフィスDE山、ヤバエロw
和くん、かませですかw
もう、山クラスタ卒倒モノですよ☆

オフィスいいなぁ…学園もいいけどw

あ、そろそろお題かえてみるう?
47 millieぱいせんっ

うわ…っ
私が思いっきり
「保険医」表記してるし…

すみませんでした!
お詫びに後程
出歯亀バージョン(なのか?)
投下させていただきます!

すみませんでしたぁ!
48 あっ、のさパイセンっ♡
お疲れ様です♡

あと1個投下させて~(>人<;)
49 「こ、こに…代入する……う…」
「なに?先生、きこえねーよ」
「大野っ…やめなさいっ…」

机に肘を載せたままの姿勢で、足で俺の中心を嬲ってくる生徒…

3年10組の大野智。

コイツは数学の成績がからっきしで、特別補習してやってるのに…

「翔先生がいけないんだろ?そんなピチピチのズボン履いてるから」

そう、俺はちょっとサイズアウト気味のズボンを今日は履いていた。

まさか、生徒にこんなことされるとは思っていなかったから…

「ホラ…勃ってるのくっきりわかるよ…」

靴下の足で、ズリズリと扱かれる感覚にその場から動けなくなる。

「はっ…あぁ…」
「あ、センセ、濡れてきてんの…」
「もっ…やだ…やめて…」
「んふ…じゃあ、俺のしゃぶってよ」

大野はイスに座りながら、前を開けて、自身を取り出した。

俺はしゃがむと、初めて男のそれを口に含んだ。

「えっろ…センセ…」

言いながらもすぐに息が上がる。
若いな…

すぐに大野は俺の口に、青臭い液体を放った。

「んっ…ふ…センセ、最高…」

愛おしそうに言うと、笑った。

「センセ、これから俺のものね」

めまいが、した。
50 あ、きぃなパイセン、どうぞおお!
お待ちしておりますよ!

私も最後だと思って、投下しましたからw

お山で大野攻めw
う~ん、なんで私が書くと、鬼畜になるんやw大野さん。

翔さんもヤラれっぱなしでw

お粗末さまでした☆
レスが上限に達しています。
TOPTOPへ