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【腐】嵐、大人の時間 その6【注意】
※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
1
1げとー
声を上げろ、うおおうおお♡
こっちの板でもよろしくお願いしま~す☆
私は双子座です!
声を上げろ、うおおうおお♡
こっちの板でもよろしくお願いしま~す☆
私は双子座です!
2
板立てありがとー、のさたん♡
手繋ぎだけの天然。
かわいい!
青い春だわー🎵
わたしにはむーりー。
ほんと、学生かけない。
そして私は獅子座♌
手繋ぎだけの天然。
かわいい!
青い春だわー🎵
わたしにはむーりー。
ほんと、学生かけない。
そして私は獅子座♌
3
私は翔ちゃんと一緒 みずがめ座(*^o^*)
4
板たてありがとう!
うおうお~ 私は魚座(笑)
うおうお~ 私は魚座(笑)
5
のさねぇさま♪
スレ立てありがとうございますっ!♡
天然ちゃんの陸上部!
かわえええ♡
相葉さんのヘタレっぷりと、大野先輩のヘタレっぷり(ある意味)が愛らしくて好きでした!
相葉さん陸上部っぽい…
ハードル飛んでほしい。←
あたしも一つ投下します!
最近好きなにのあいで♡
学校モノやっと書けましたw
最後尻つぼみ感満載ですが…(・・;)
スレ立てありがとうございますっ!♡
天然ちゃんの陸上部!
かわえええ♡
相葉さんのヘタレっぷりと、大野先輩のヘタレっぷり(ある意味)が愛らしくて好きでした!
相葉さん陸上部っぽい…
ハードル飛んでほしい。←
あたしも一つ投下します!
最近好きなにのあいで♡
学校モノやっと書けましたw
最後尻つぼみ感満載ですが…(・・;)
6
放課後、雅紀からの誘いが。
”学園祭でやる演劇の練習手伝って”と。
特に用事もないから言われた教室に向かった。
「あ、ニノ!ごめんね」
「いやいいけど…で、どんな役?」
「うん、これ」
手渡された台本を眺める。
…え、なにこれ!
「じゃやるよ?入りからね」
「や、ちょ待って!」
雅紀は焦る俺にお構いなしに、ガラッと入ってきて、ドアの鍵を後ろ手で閉めた。
「ごめん…呼び出したりして」
「ぁ…いや、ううん大丈夫」
雅紀が歩み寄ってくる。
「俺…一年の時から、君がずっと好きだったんだ」
「ぁ…えと、実は私も」
…なんだこのセリフ。
まんま俺じゃんか…。
「え?そうだったの…?」
「…うん、好きだった、よ」
演技だけど、こんな形で告るなんて。
「じゃあ…キスしてもいい?」
「え…?」
そんなセリフな…、
そう思ってたら、雅紀が顎をクイっと上げて、口づけてきた。
「…ごめん、ニノ。これは…演技じゃない」
雅紀が真剣な瞳で見つめてくる。
「…じゃ、もっかい言ってよ…」
「え?」
驚いた顔の雅紀に、チュっとお返しする。
「…俺も、ずっと好きだったよ…雅紀」
”学園祭でやる演劇の練習手伝って”と。
特に用事もないから言われた教室に向かった。
「あ、ニノ!ごめんね」
「いやいいけど…で、どんな役?」
「うん、これ」
手渡された台本を眺める。
…え、なにこれ!
「じゃやるよ?入りからね」
「や、ちょ待って!」
雅紀は焦る俺にお構いなしに、ガラッと入ってきて、ドアの鍵を後ろ手で閉めた。
「ごめん…呼び出したりして」
「ぁ…いや、ううん大丈夫」
雅紀が歩み寄ってくる。
「俺…一年の時から、君がずっと好きだったんだ」
「ぁ…えと、実は私も」
…なんだこのセリフ。
まんま俺じゃんか…。
「え?そうだったの…?」
「…うん、好きだった、よ」
演技だけど、こんな形で告るなんて。
「じゃあ…キスしてもいい?」
「え…?」
そんなセリフな…、
そう思ってたら、雅紀が顎をクイっと上げて、口づけてきた。
「…ごめん、ニノ。これは…演技じゃない」
雅紀が真剣な瞳で見つめてくる。
「…じゃ、もっかい言ってよ…」
「え?」
驚いた顔の雅紀に、チュっとお返しする。
「…俺も、ずっと好きだったよ…雅紀」
7
「ほんとに?…ニノ…」
「うん…」
雅紀がぎゅっと俺を抱きしめた。
「嬉しい…」
苦しいくらい、抱きしめてくるから背中を叩いた。
「くっ…くるしっ…」
「あっ…ごめっ…」
ぱっと飛び下がって俺の顔を見た途端、真っ赤になった。
「じゃ、じゃあ、あの…その…」
「え?」
「俺と…」
「うん?」
「つ、付き合ってくれるの!?」
必死な顔で言うから、思わず噴き出した。
「ちょっ…何笑ってるんだよー!」
「ぶふっ…いや…ごめん…」
こういうとこ、可愛いんだよな…
…好きなんだよな…
俺は台本を顔の高さまで上げた。
「俺…一年の時から、君がずっと好きだったんだ」
「え…?」
「ほら、早く台本読めよ」
「え…?あ…」
雅紀も台本を読んだ。
「実は…私も…」
「じゃ、俺たち付き合っちゃおうか!」
台本を捨てて、俺は雅紀に飛びついた。
「も、ダメって言っても、つきまとうからね?」
「に、ニノぉ…」
「もう…可愛いんだから…」
「だいすき~…」
「泣かないの、もう…」
笑いながら袖で涙を拭った。
綺麗なガラス球の瞳が微笑んだ。
「雅紀、好きだよ」
全部、俺のもの。
「うん…」
雅紀がぎゅっと俺を抱きしめた。
「嬉しい…」
苦しいくらい、抱きしめてくるから背中を叩いた。
「くっ…くるしっ…」
「あっ…ごめっ…」
ぱっと飛び下がって俺の顔を見た途端、真っ赤になった。
「じゃ、じゃあ、あの…その…」
「え?」
「俺と…」
「うん?」
「つ、付き合ってくれるの!?」
必死な顔で言うから、思わず噴き出した。
「ちょっ…何笑ってるんだよー!」
「ぶふっ…いや…ごめん…」
こういうとこ、可愛いんだよな…
…好きなんだよな…
俺は台本を顔の高さまで上げた。
「俺…一年の時から、君がずっと好きだったんだ」
「え…?」
「ほら、早く台本読めよ」
「え…?あ…」
雅紀も台本を読んだ。
「実は…私も…」
「じゃ、俺たち付き合っちゃおうか!」
台本を捨てて、俺は雅紀に飛びついた。
「も、ダメって言っても、つきまとうからね?」
「に、ニノぉ…」
「もう…可愛いんだから…」
「だいすき~…」
「泣かないの、もう…」
笑いながら袖で涙を拭った。
綺麗なガラス球の瞳が微笑んだ。
「雅紀、好きだよ」
全部、俺のもの。
8
はっはっはっは!
しーちゃんのにのあいの続きを書いたぜー!w
盗作ごめん!w
だって、あんまりにも可愛くって♡
いちゃこらさせてみたくなりましたっ!
しーちゃん、勝手にごめんねっ汗
しーちゃんのにのあいの続きを書いたぜー!w
盗作ごめん!w
だって、あんまりにも可愛くって♡
いちゃこらさせてみたくなりましたっ!
しーちゃん、勝手にごめんねっ汗
9
のさねぇさま♡
うわあああありがとございますーーーっ!♡w
続編嬉しいっ!
コラボコラボっ!←(興奮)
ニノが積極的でかわええです♡
雅紀がたじろいどるw
あぁ…ありがとございました♡
うわあああありがとございますーーーっ!♡w
続編嬉しいっ!
コラボコラボっ!←(興奮)
ニノが積極的でかわええです♡
雅紀がたじろいどるw
あぁ…ありがとございました♡
10
おぉ、ナイスリレー🎵
これは一粒で2度おいしいやつね!
これは一粒で2度おいしいやつね!
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