掲示板

【腐】嵐、大人の時間 その5【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※


嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!

閲覧は自己責任でお願いします。



1 入らない電波…
使えないwifi
と格闘していたら…

板変わってた~~!!(涙)

ミリィさん♡
新板、ありがとうございます!<(_ _)>
こちらでも宜しくお願いします☆
一発目、失礼します~~<(_ _)>

朝まだ陽ものぼらぬうちから
さかのぼって読んで
一人ニヤケていた変態は
私です。ww

新たなお題♡
のさまじょさん、ありがとうございます♪

感想追いつかないけど
皆様の素敵な作品に
ニヤニヤしっぱなしです!!
ありがとうございます<(_ _)>
カッコイイ可愛い♡ドキドキ~~☆

で、触発されてチャレンジJOY☆
しようと思ってるんですが…
500字の壁っ(><)
なぜ皆さんそんなにまとめられるんだぁ…
改めて、凄いな…と感服しております…
下手すれば平気で1000を超える奴なので…

頑張って削ります(笑)
2 「二宮,帰らねーの?」

部活終わり,隣で携帯を弄る俺に
まだ着替え中の大野が問いかける

「ん?んー…もうちょっと…」

曖昧な返事をしながら
ドアの外の音に耳を澄ますと
カチャ…と小さな音が聞こえて

よし…とこっそり呟いた

着替えを済ませてドアに向かった大野が

「あれ?ドア開かね…」

ガチャガチャとドアノブを鳴らしながら

「二宮…鍵かけられたっぽい…」

どうしよう,なんて
眉を下げて俺を振り返るから

「まじ?帰れねーじゃん…」

って俺も焦るフリ

当然押そうが引こうがドアは開かない

「誰か気付いてくれるまで待つしかないか…」

諦めて大野が座ったのを見て俺も隣に座る

順調に進む計画に思わず頬が緩むのを隠して
大野との距離を詰めていく

後輩に頼んで作らせたこの密室
残りの計画も絶対成功させてみせる

大野…好きだ
誰かが閉じ込められた俺達に気付く前に
必ずお前を俺のモノにしてみせる
3 大宮で是非!とのお言葉を頂いたので1つ♡

最後削りまくったせいで雑ですいません(;・∀・)

しー☆魔女様に捧げます(o´艸`)
昼間なんでアダルトなしで笑
4 「相葉せんせ、大野先生知りませんかー?」

もう何人目だろ…
中庭を指さすと
生徒は嬉しそうに去っていく

沢山の生徒に囲まれて
ふふふ…と柔らかい
笑顔を見せる優しい先生

智「はい、もうみんな教室戻りな~。昼休み終わるよ?」

各々帰っていく生徒たちは
みんな口々に言う

「大野先生って癒されるよね~」
「ホント、天然で可愛いっ」

うん…そうだよね…
そうやって…
皆に笑顔振りまいて
ちやほやされて…

ズルイよ…

5時間目が始まった
授業の無い理科棟の校舎は
鎮まり返っている

第2準備室の扉の前に立って深呼吸。
キュッと口を引き締めてから

トントン、トン…

3回ノックするとガチャリと鍵が回る

ドアが開かれた瞬間
いきなり躰が引きこまれた

雅「うわぁっ…」

智「おせーよ。」

勢いよくドアは閉まり
強く躰を押し付けられる

ガチャリと鍵の音がした

智「ガキの相手でストレス溜まってんだよ…早く俺を癒せよ」

雅「んんっ…ぅんっ…」

痛いぐらいに抱きしめられて
唇が塞がれる

このヒトが天然なんて
誰が言ったの?

俺はもうずっと…
このヒトの腕の中から出られない
5 初…挑戦…笑

昼休みだったので…
昼休みネタで妄想///

でも、生徒書けなくて
先生になっちゃった(笑)

500文字難しい~~
失礼しました<(_ _)>

で、ちろさんの大宮♡最高です♡
モノにしてっ♡
6 こんにちはー♪

ミリィねぇさま、スレ立てありがとうございます♡
こちらでもお世話になります!

ちろさん♪
うおおおお大宮ぁーーー!♡w
さっそく!ありがとございますー!♡
策士ニノ、賢いなぁw
これから何が始まるのかな…♡
続きますか?♡w

チャコさん♪
天然コンビっ!
智の裏の顔…きゃー♡←
ちょとドキドキしましたよ!
理科の先生ってとこに萌えるぅ♡

あぁ、昼休みに読んで顔がにやけましたよ…
どうしてくれるのですかお二人さん…♡w
7 チャコさん しー☆魔女さん

お褒め頂き光栄でございます//
…え?続き?
続きはアダルトになりそうだからなあ…
夜に浮かべば書きます♡
計画失敗パターンもいいなあ,なんて笑

チャコさんの天然っ//
まさかの智くんの裏の顔が(o´艸`)

500に収めるのは難しいですよねえ…
8 ミリィさん 板たてありがとうございます~
改名長くて元名、自分でも漢字忘れそうになってたw
コメントもありがとうございます。次また切な系書きたい感じかな。


かぼちろさん。  モノにするまで…っていいですね♡ドキドキ感たまらないです。


チャコさん。 裏智先生いいですね♡ 彼のギャップにはドキドキしますね
9 「あ、これ前にお遊戯会で使ったやつですよね?」

櫻井先生が布を持って、ピラピラしてみせた。

「あぁ、それ今年も使えそうですね」

段ボールを漁りながら、ニコリと返事をする。
園庭の隅にある用具庫。
櫻井先生と二人きりなんて…なんて幸運。

すると、扉の外でキャッキャッと声がした。

『えむじぇいとしょうせんせえ、とじこめちゃおーよ!』
『いーねえ!』

…なんだって⁉︎

急いでドアを開けようとすると、ガクッと引っかかる。

「こらっ!カズ君サトシ君っ!開けなさいっ!」

扉をドンドン叩くと、マサキ君の泣きそうな声が。

『…ぼくだめっていったよ?』
「あ…うん、ごめんね?誰か先生呼んでこれる?」

ハァと息を吐く。
待てよ、この展開…好都合かも。
意を決してゴクッと息を呑む。

「櫻井先生…」
「え…はい」
「俺…ずっと先生が…、す」

『あーっ!へんなことしてるー!』
『きすー?きすきすーっ!』

ガラッと開いた扉の側で、はしゃぎ回る小動物たち。

…せっかくの告るチャンスがっ!

肩を落とす俺に、櫻井先生が微笑む。

まぁ…この笑顔と、
この子たちの笑顔があれば…いっか。

10 保育園児とバンビズ保育士でした!

実はこれは、リーナさんの作品から勝手にイメージさせていただきまして…
ほんと勝手に書きましたスミマセン!(・・;)

倉庫で何かないかな、と考えてたらリーナさんのお話が浮かびまして…w
書いてみたものの、園児が可愛くならず撃沈…←
最後もビミョーで…あああ〜(;_;)w

元のお話は、リーナさん短編集の
『名もない星に、君の名を。』の、
「When you wish upon star‥」と
「I'm here for you.」

をご参照くださいっ!←(宣伝w)


ちろさん♪
続き待ってます♡w
計画失敗も楽しそうw
レスが上限に達しています。
TOPTOPへ