無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

91 リーナちゃん
かわいい！なにこの、櫻葉。
3メートルも掘ったのね。
泥みれの櫻葉…出たら一緒にシャワーだね？

のさたんの青春、きた！
なんだ、この可愛い末ズ。
開襟シャツで黒のズボンで泣く和也なイメージ。

潤、男前だわ！

きぃなパイセン
ランチにされる受けしょーが可愛い。
秘書潤…それだけでエロイのはなぜ？


七那華さん
オフィスでニノあい。なんかかわいい。
オフィスのエロサイトはいろんな意味でやばいよ
あいばさーん！

mimiさん
先生な相葉さん！白衣だよね？白衣だよね？
告るまで出さないってなんて可愛いお山なの。
潤先生、良識人です(笑)
んでニノがかわいい。

みなさま、ご馳走さまです！

92 こんにちはー♪
覗いたらまた素敵な作品がっ…♡
もうステキすぎますわー♡


mimiちゃん♪
青春にのあいっ…♡
うーわーめっちゃ可愛いですよお！♡
読んだあとキュンってなりましたよ…うん、ステキ！
しかも５人全員登場w
相葉先生が机の前にしゃがむとことかストライクです♡w
やんちゃな山も可愛いしw
ごちそうさまでしたーー♪

ミリィさん♪
爺孫オフィスラブっ！
潤くん最後に「智」って呼んじゃうとこにキュンときました♡
智を取り合う潤と翔、智の幸せ者めっ！ww
雨の車内でキスしても外からは見えない…とかもまたエロいですw
ありがとございましたーー♪

93 しー☆ちゃんみき☆魔女さん　
みんな大好き？眼鏡ニノですね♡　みんな眼鏡似合うけどね…　隣になんていられたら仕事なんて出来ないですけどねw

ミリィさんありがとうございます～　本当にオフィスでそれは…ですねw←
運転する潤くんもヤバいですよね♡告白までのドキドキもたまらないですね。


mimiさん青春もの間違いないです♡　　高校の時の生物の先生と休みの補習で一度２人になってしまったことあったの思い出してしまった…w　残念ながら相葉さんってより…
眼鏡白衣の鈴木拓って感じでしたけど(笑)

94 みきちん先輩、

もちろん白衣です♡
青春ラブの一時代を共に築きましょう！笑
箱に収まってる大宮が可愛いですー(*^^*)
覗き中の櫻葉としっかり者潤くん、全員参加贅沢ー♪

ミリィさん、

もっちろん白衣です♡(2回目)
廊下からやいやいしてるお山がお気に入りです^ ^
そして潤くんはいつでも良識人♪
雨の車の中って密室、素敵すぎます！
しかも三角関係…キスで返す大野くんにきゅんです(*^^*)

しーちゃん、

青春にのあい攻めです。笑
机の前にしゃがむ相葉先生、やばすぎですよね！
超至近距離！
松本先生は名前だけですが、いないと淋しかったので相葉先生の同僚にしました♡

華ボチャさん、省略すみません^^;

青春ラブ推奨中です！
大人ラブは皆さんにお任せします！
甘い？苦い？思い出を思い出させてしまいました。笑
そして大人ラブにのあい、ありがとうございますー♡
おふざけ相葉くんがしょうもなくて愛おしい(*^^*)
トイレで…って全然仕事してないにのあい堪りません！

95 「待って！」

閉まりかけのエレベータに躊躇わず乗り込んできたのは雅紀だった。

「セーフ！って智じゃん！元気？」

「うん、元気だよ。雅紀は？」

「ボチボチかな？」

高層階専用のエレベータ。
ここから先は1階までノンストップ。

話すことは他愛ないこと。
二人でいる時間はほんの僅か。
でも嬉しくて…。

雅紀とは新卒研修で出会って最初の配属先まで一緒だった。

研修中の真剣な顔とオフの時のギャップにいつの間にか好きになってた。

でも…好きと言えなかった。
言ったことで関係が崩れるのが怖かった。

多分、雅紀が僕のこと嫌いじゃないのも知ってた。
僕に勇気があれば…。
隣にいたのは僕かもしれない…。

何年かして僕が異動になって、社内で会うことも無くなった。
お互いパートナーが出来た頃、偶然に先輩から聞いた、雅紀の気持ち。

あの時…。

もう、僕たちの道が交わることはないけど、会えば気持ちが弾むのは…許してほしい。

今でも大事なんだ、雅紀のことが…。
翔くんへの想いとは違うけど…。

1階に着くとそのまま別れる。

好きだよ…。
偶然がくれた時間。
心に秘めたままの僕の想い…。

96 仕事中に思いついてしまった天然、投下。

明日の分、書き終わってないのに…。
なにやってんだか？

安定のノーPINK。
それどころかチューさえも、手繋ぎさえもない。

こんな大人の恋もたまには良いかと？

おかしいなぁ、PINK担当のはずなのに、私。

では、逃げます。

97 ミリィさん♪
大人ストーリー！
閉じ込めた想い、ステキです♡
智の心情が切なくて。
そして安定の山なのですねw

あぁ…
あたしもなんか書きたいけどネタがない〜w

98 ハードルを二つ持って倉庫に入った。
後ろから相葉も来てる。
突然、相葉がハードルをがちゃんと落としてコケた。

「バカ、なにやってんだよ」
「すんません。大野先輩」

拾って定位置に置くと、相葉も置いた。

「すんませんでした」
「おお…早く帰るべ」

スパイクをカチャカチャ鳴らしながら倉庫を戻っていく。

突然ガチャンと音がした。

「え…？」

慌てて扉を開けるけど、開かない。

「うっそ…俺がもたもたしてたから？」

重い鉄の扉、頑丈な作りの倉庫。
声なんて外に聞こえる訳がなく…

「あーいーばー…」
「ごっ…ごめんなさい！先輩っ」
「どうすんだよ…」
「ごめんなさ…何でも言うこと聞くからぁ…」
「ふーん…？」

俺は相葉の手をきゅっと握った。

「じゃあ…暫くこのままな…」
「えっ…」

耳まで真っ赤になった相葉が、俺の顔を見てる。

「み、見るなよ…」

顔を逸らして、手を繋いだ。

結局、俺達は翌朝まで発見されず。
あんまり寒いから抱き合って、手を繋いで一晩過ごした。

相葉は全然嫌がってなくて…

俺、勘違いしちゃっていいのかな…？

99 うーわー！！
だめだだめだ…恥ずかしい…
やっぱ、私、ピンク担当だわ…
手を繋いで終わるなんてありえない…
ちゅーくらいしろよ！大野！ばか！
押し倒せよ！相葉！
はぁはぁ…

100 新板作りました！
書き逃げっできたぜｗ

次の板もよろしこねっ