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【腐】嵐、大人の時間 その4【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※


嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!

閲覧は自己責任でお願いします。
81 きゃ~mimiさ~ん!
嬉しい!嬉しい!勝手に名前だしてごめんなさいねって思ってたの…

でもこうやって投下してくださってうれしいわ!♡
青春!そして例えば通りで、とっても嬉しいわ!
裏なくたっていいのです!いいんです!
だって、甘酸っぱくて最高ですよ…
ニノかわいい…
うふふ…
嬉しいですわ。嬉しいですわ…

ああ楽しい…ごめんなさいね。
すごく楽しんでるわ…
↑あっ…このキャラどっかで…w
82 のさねぇさま♪
平安第四弾キターっ!♡w
潤くんいいですねっ!
道明寺みたいでっ!←
ツンデレ幼潤もえ♡
全員集合ステキ!w

mimiさん♪
にのあいーー!♡
うわぁ…可愛い!
青春青春!
「今、開けないで」ってキュン♡
ストレートな相葉先輩、ステキすぎますわ♡
先輩後輩もいいですねー!
あぁ…テンションおかしいw
83 図書室で資料を確認していると、気付けば窓の外は暗くなっていた。
日本史の資料集を本棚に戻す途中、棚間に小さな背中を見つけた。

「…二宮先生?」
「うわっ!あ、大野先生っ」
「明日の準備ですか?俺もさっきまでやってて」
「あ、はい…私もです」
「…それ古文で使うやつですか?」

机上の古今集を覗き見ようと近づくと、全力で机を覆われた。
その必死な様子に、思わず吹き出す。

「すみません、邪魔して。俺、先に帰りますね」
「あっ、私もかえ…」

立ち上がった先生が椅子の脚にもつれよろけたのを、反射的に抱きとめた。
衝撃でメガネが床に落ち、見開かれたきれいな瞳に見つめられる。

すると、ふいに唇に柔らかい感触。

「…恋ひ死ねと するわざならしむばたまの 夜はすがらに 夢に見えつつ…」
「…え?」
「す、すみませんっ!じゃ、私はこれでっ…」

俺の腕から逃げ、ドアへ駆けていった。

「…え?あ、開かないっ」

声の方へ向かうと、先生が引き戸を一生懸命開けようとしていた。

「さっきの和歌…どんな意味ですか?」
「それは…ひみつです」
「…知りたいです、あなたのことも、これから…」

84 社会教員大野×国語教員二宮の図書室ラブ…
無理矢理閉じ込め編w
用務員さんに閉じ込められたんですね、きっと。

500じゃとても足りない…!
普通に下書きしたら800字になってだいぶ削りましたw

ちなみに和歌の意味は、

「焦がれ死にしろということか、あなたが一晩中夢に出てくる」

みたいな感じらしいです。
和歌ってステキ☆←

85 きゃー!しーまちゃん、素敵~!
先生同士っていうのも萌えますね。
ああ。大宮やばいw
学校ものって生徒ばっかり考えてたけど、先生もいいなぁ…
私も考えようかな…ふふふ…ふふふ…

和歌っていいよねえ…あの短い言葉の中に宇宙がある。
86 書いている間に♡


きぃなさん ありがとうございます! 何を準備しちゃってるの?って…かほんとはもっとペンとかPCマウスとか使ったりw←とか 文字数で断念しましたが


のさ☆魔女さん ありがとうございます~♡ やっぱりモデルズですねwスタイルもあるでしょうか。 エロエロですかね。 
嬉しいです♪


mimiさん 青春いいですね♡ ほんと最後
今、開けないで たまらないです。


しー☆ちゃん 和歌素敵~♡ ジャポ×閉じこめ… 500の壁が高いですよね~ 
考えるのも楽しいけどねw
87 のさねぇさま♪
学校モノで真っ先に大宮教員物語を想像してしまいまひたw
大宮中毒者ですw
和歌いいですよね!
のさまじょさんの学校モノ…見たひ♡w

華ボチャん♪
ありがとー♡
あ、そういえばジャポですねw
書いてて気付かなかったw
500の壁厚いわぁ〜(・・;)
88 「誰かー!」

なんで…こんなことになってんだろ…
会社の備品倉庫でカードリーダーが壊れたらしく、ドアが開かない。

ドアを叩いても、分厚いドアだから、誰も聞こえないみたいで…

「あーうっせーな…」

急に背後で声が聞こえた。
棚の影から、大野先輩が顔を出した。

「あれ?松本、なにしてんの?」

あくびをしながら起き上がってくる。

「さぼってたんすか…?」
「わりーかよ…」

カードリーダーが壊れたことを説明した。

でも先輩はいつも通り、動じない。

じっと俺を見つめると、ぽすっと俺の懐に飛び込んできた。

「なっ…なんですかっ…」
「眠いから寝かせろ」

トクントクンと心臓の音が聞こえる。
体中の血液が、大野先輩に向かっていくようだった。

「なにドキドキしてんだよ…」
「なんでもないっすよ…」
「俺もドキドキしてんだけど…」
「…知ってますよ…」
「知ってるなら、いいよ」

そのまま懐で目を閉じる大野先輩を抱きしめた。

「ずるいっすよ…」

俺は先輩に、キスをした。

先輩は勝ち誇ったように笑った。

「俺の勝ち、だな…?」
「もう、負けでいいっす」

また唇を重ねた。
89 リーマン、じいまご編!
うおおお!なぜだか、一番人気のないじいまごを書き続けております!w
じいまごキャンペーン中!w
なんやねんw

先輩なのに後輩の胸に飛び込んで、キスをねだるなんて…上級者よね…
小悪魔←意味を履き違えている
90 のさねぇさま♪
うおおおおん!←
リーマンじいまごっ!♡
大野先輩なんかリアルww
あぁ…ほんと先輩なのに甘える感じいいっすね。
潤は完全に智先輩の手中ですなwあははww
閉じ込められんのいいですね。
いっぱい書きたくなります…w
レスが上限に達しています。
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