無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

1 ということで、次板もよろしくです～☆
また私が板立ててしまってごめんなさいまし～♡

今日は皆さんお忙しいのかな？
私もそろそろ寝ようかしら…ｗ

2 おはようございますー(｡･Д･｡)ﾉ

のさ☆魔女さん

カラフルぴっくあっぷ
おめでとうございます♡

それから板立てありがとうございますー!


二度寝してきます……笑

3 新板ありがとうございます♡
また宜しくお願いします♡

のさまじょさん、カラフルピックアップ♡おめでとうございます♡
わーい♡なんか嬉しいっｗｗ

そしてＲＯＳＥ祭り♡
楽しみにしています!!

4 昨日は、友達と飲み会で、
（体調万全不良で飲まなかったけど）
読み専でした(^^;

んで、みんなの言ってる
ニノの『イク』が、
気になって、気になって！！

帰って観ました！

あれは、ダメなやつでしょ(//∇//)

もおー、にのちゃん！
やってくれるよねヘ(≧▽≦ヘ)♪

そして、
のさたま♪ピクアおめでとー♪

調子よければでいいけど、
かずくんの方も、いっぱい
読みたいな❤❤❤

5
智｢はっ……くちんっ｣
潤｢ぶっ…何回聞いても笑えるわ、なに、そのクシャミ｣

キッチンの松潤に笑われる
休日を利用して、二人で海辺のコテージを借りてキャンプ気分
今日の夜は、テラスでささやかながらバーベキューをする予定だ

潤｢長いこと海に入ってるから、身体冷えたんだよ、はい、オニオンスープ｣

風呂上がり、ソファーに座る俺にスッと差し出された

智｢さんきゅ…あ、温まる～｣

あったかいオニオンスープが身体に染み渡る

智｢潤にウマイ魚食べさせてあげたかったんだけどな～…｣

俺がボソッと呟くと、俺の隣に潤が腰を下ろす

潤｢…その気持ちだけで十分｣

そう微笑んで、肩を抱いて引き寄せられる

潤｢ねぇ…スープより温めてあげよっか｣

俺の手からスープの入ったカップを取ってテーブルに置く

その手が俺の顎をクイッと持ち上げると、柔らかい唇が重なった

智｢んっ、ふ…っ、んぅ……｣

甘いキスを受けながら、ゆっくりとソファーに倒される

波の音と俺の吐息と舌の絡み合う水音

どんどん身体が火照っていく……

やっぱり潤に温めてもらうのが一番だ♡

6 あんまりえろくないけど
じいまご投下♪

おはようございます！

昨日もこれを書きながら
安定の寝オチ…

朝からぶっ込んでおきます♡
(メ･イ･ワ･ク♡w)


チャコさまぁ♡
前板でのコメ
嬉しかったです！
ありがとうございます♡



かーらーの

のさまじょぱいせん！！
『カラフル』ピックアップ
おめでとうございます♡

お身体心配にございます…
あまりご無理なさらぬように☆



では、本日もお仕事…
そろそろ用意してやるか…(´ε｀)ﾌﾞｰ

7 きぃなちゃん♪
甘いよー(//∇//)

コテージでラブラブする
ふたりが目に浮かんで、
朝っぱらから、ニヤケさせてもらいました♪

8 おはようごぜぃますm(_ _)m 朝からきぃなさんの世界に浸させてもらって 感謝カンゲキ雨ババァでございます のささん 体調大丈夫？ と 言いながら 祭り 楽しみにしてます ピックアップおめでとう

9 おはようございます！

昨日は夕方から私用で帰宅してクタクタで…
皆さんのショートも、更新の小説も、前スレからの楽しいお話も、まだ読めておらず…
あぁ、あたしの癒しが…(;_;)←

今日も今日とて夜まで帰宅できず！くそぅ！
昨日のしやがれ、はよ観たいでふ(´･･`)

のさねえさま！
板タテ&カラフルぴくあぷおめでとーございますっ！
きみどりきみどりっ♡w

10 チャコさん ちろさん 完結楽しみにしてましたよ お疲れさまでしたm(_ _)m これからイッキ読みさせてもらいます