無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

71 しー☆ちゃん、おじゃましました(笑)　

今日も休みなんで、またカラオケきちゃってます。発散しないと～w

ちなみに、迷彩ｱｲﾃﾑ他に持っていないので今日は青のチェックのワンピですw

72 華ボチャん♪
すぬうPと迷彩スカートだったよぉー！w
カラオケ…いいですなぁ♡
青チェックワンピ…！可愛い…女子だ←

あ、夢ちょっと思い出しました。
なんかしらんけどニノ出てきました。
皆さんと絡んでましたw
夜会から引きずっております、私ww

73 しー☆ちゃん　ありがとう♡ただの若作りですけどw

私も夜会ひきずりだけど、見ながら録画は許されないwので、検索まとめ画像でにのちゃんのにのちゃんと、ラップＣＨＵと見まくってます…。　ああ夢に出て欲しい☆

74 パチパチと鳴る火に木枝を焼べながら、リーダーがお玉で鍋をかき回している。

「どう？煮えてそう？」
「ん〜…わからん」

問いかけると、難しい顔をしてなおもグルグルとひたすら鍋をかき回す。

「あんまやんなくていいよ？しばらく蓋してたらオッケーだから」

そう言うと、「あぁそっか」と照れたように笑って、チェアに腰掛けた。

そんなリーダーの仕草に、俺も自然と笑みがこぼれる。

「…相葉ちゃん、なんか手伝おっか？」

パキ、と小枝を踏みながら、窺うようにケープの中に入ってきた。

「あ…じゃ一緒にやる？」

リーダーの手をペットボトルの水でサラサラ洗う。

「おにぎりはね、塩をひとつまみ入れて、強く３回、優しく３回、こうやって…」

両手で優しく握り込んで、リーダーに見せる。

「…それ食べたい」

そう言うと、おにぎりを持つ俺の指ごと、パクッと食べられた。

「あ…、」

リーダーが俺の指をチュッと音を立てて吸い上げる。

「…じゃ、俺こっち握る」
「あっ…やだ、」
「強く３回、優しく３回…だっけ？」

パチパチと鳴る火に煽られながら、
俺たちは大自然の中で熱い夜を過ごした。

75 おにぎり=ジャポニズム
キャンプ=迷彩

で天然コンビでしたw

録画のマナブを観ておにぎりの美味しい握り方を知りましたw


華ボチャん♪
ニノのニノ、ラップちゅはヘビロテ確定ですねっ♡
あんな可愛い顔してあの子ったら…←
ギャップだね☆

76 翔ちゃん 今日は 何ヘアー？ こんばんわ～(^∀^)ノ

77 しー☆ちゃん　おにぎりでふんわりラブいいですね♡可愛い二人。


今日のZero翔くんヘアー。いつもと違う。
片方耳にかけてる☆

78 翔ちゃん、
爽やか感出したかったのかな？

まあ、何しても、
カッコいいけど(//∇//)

髪切ったよね～♪

79 ライブ近いし カットしたのかなぁ(*^o^*) 翔ちゃんのスーツ姿 かっこいい(≧∇≦) たまんねぇ(≧∇≦)

80 可愛い(*^□^*)

じゃぽ仕様かな？