無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

81 ひぃ！めっちゃ進んでる〜(*´∀`)♪

ちろたん

新作楽しみで、ムズムズしてます〜♪ヽ(´▽｀)/

のざたま☆
元気でよかったよ〜(*^□^*)
仕事おわったら、読むぞ〜ご褒美たくさん嬉しいなぁ(o^o^o)

82 あれ？のざになってる(>_<)

ごめん｢のさ｣ね(ノд<。)゜。

83 凄いっ…

またすぐ次スレいきそうですね。　　


のさ☆さん　智楽しみ～

84 どうも～のざまじょです～！
えへへ…

私のHNは「の」は本名の一文字。
あとニノの「の」。
「さ」は智のさ。櫻井の「さ」。
「ま」は松本のま。雅紀の「ま」。
じょは女って意味。

魔女になるつもりはなかったｗ

って、誰も聞いてないのに言っちゃったｗ

うん。なんで書いちゃったんだろｗ

85 のさ☆魔女ねぇさん、

ＨＮの由来、すごい……
私は特にヒネリなし(笑)

参加してない間にめちゃ進んでる！

弓道、昨日体育会ＴＶでしてたからリアルに妄想中 ♡

86 そうだったんですね〜！
５人の頭文字からきてるなんて…ステキだー！
まさか魔女になるとはですね…w
あたしも魔女になるとは思ってなかったですw
けど姉妹嬉しいです♡←

三女さま！
いつもBBS更新ありがとうございますっ♡
お祭りすごい盛り上がってますもんね！
BBSの方のコメントも楽しみにしております♡w
ありがとうございます☆

87 朝の清めの水を被る。

「せいっ…」

掛け声と共に、井戸端に水がしぶく。

「二宮…無理するな」

櫻井宮司がそんな俺を見つめてる。

「いえ…これも修行ですから…」
「ふ…こっちにおいで」

にこっと笑いながら、俺にバスタオルを差し出してくれた。

「あっ…恐縮です」
「いいから…こっちおいで」

導かれるまま、宿舎の風呂まで連れていかれる。

「宮司…？」
「お前ほど熱心な禰宜には、ご褒美をやらないとな…」

宮司は袴を解くと、下にそれを落とした。

「一緒に入って、背中を流してやろう」
「そんな！申し訳ないです！」
「いいから…」

俺の濡れた襦袢を取り去ると、熱気のこもる浴室に連れていかれた。

浴室で、宮司とふたりきり…

身体が疼くのを感じた。

毎晩、俺は宮司で…

「ん？二宮…それ、どうした」

宮司の指差す先には、屹立した俺がいた。

「ああっ…すいませんっ…」

邪心だらけで、神にお仕えできるか…そうお叱りが来るかと思った。

思ったのに…

「二宮…悪い子だ…」

笑みを含んだ声で言われて、屹立を掴まれた。

「罰として、これから声を出さない修行するぞ？」

88 らぶさん

楽しみにして頂けて嬉しいです☆


のさ☆魔女さん

あ,平仮名にしてるだけでほんとに“魔女”だと思ってました笑
でもそんなに考えてるのすごい!
あたし本名弄った?だけです笑

89 やったああ！全CP制覇！？
磁石で神社の宮司と禰宜でした～！
ああ…嬉しい…ぐうじとねぎね。読み方。

声を出さない修行ってなんでしょうね…ｗ
そこはみなさまの妄想にお任せよっ☆

90 櫻井宮司…

あぁ宮司　執事と並んで　超ツボだ

一句読んでみました…

らぶ@仕事中