掲示板
嵐ファン、集合! その30
アラシック&アラシアンズなみなさん!
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
30枚目!!僕らの勇気未満都市しようぜぃ!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナーーーーーハロウィン&ジャポニズム祭り続けていくぜーーー!
掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!
へいせいJUMPも翔和JUMPもまだまだいくぜーーーー!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
30枚目!!僕らの勇気未満都市しようぜぃ!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナーーーーーハロウィン&ジャポニズム祭り続けていくぜーーー!
掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!
へいせいJUMPも翔和JUMPもまだまだいくぜーーーー!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
21
きぃなぱいせんっ…
やばいっす!鼻血!www
うわーエロ…エロい!
私も見習います…
きぃなぱいせんのようなエロスを書けるようになりたいですっ!
millieたん、あいしてるよ…
もう、そんなにほめても、私しかでてこないぞっ☆
みんなぁ~
板立て御礼ありがとうっす!
いっつもやってるから、説明をいじるの楽しみになっちゃってますw
なるべくマイナーなとこを突こうと思ってますw
師匠と弟子、褒めてくれてありがとう!
みんな、大好きだぜ☆
あ、ジャポニズム師弟思いついた…
ちょっと書いてくる。
明日も仕事だけどね…
やばいっす!鼻血!www
うわーエロ…エロい!
私も見習います…
きぃなぱいせんのようなエロスを書けるようになりたいですっ!
millieたん、あいしてるよ…
もう、そんなにほめても、私しかでてこないぞっ☆
みんなぁ~
板立て御礼ありがとうっす!
いっつもやってるから、説明をいじるの楽しみになっちゃってますw
なるべくマイナーなとこを突こうと思ってますw
師匠と弟子、褒めてくれてありがとう!
みんな、大好きだぜ☆
あ、ジャポニズム師弟思いついた…
ちょっと書いてくる。
明日も仕事だけどね…
22
ぱんぷきぃなたん♪
ごちそうさまです〜(*^□^*)
撮影中から?おっきくしてたの?
やっぱり〜笑
そうじゃなきゃ、あのサイズ感…笑
あー下ネタすぎて、すみません笑
ごちそうさまです〜(*^□^*)
撮影中から?おっきくしてたの?
やっぱり〜笑
そうじゃなきゃ、あのサイズ感…笑
あー下ネタすぎて、すみません笑
23
ぱんぷきぃなさん
うっわーーー!やーばぃです!♡
深夜のエロテロリストーー!←
あのあと翔さんも合流してたんですね…
二宮氏の迷彩ピタパンやば。
相葉さん準備だけではないですよね⁉︎
3人でお楽しみですよね♡
ステキでしたー♪
のさ☆ねぇさま
師弟シリーズ待ってまっす♡
うっわーーー!やーばぃです!♡
深夜のエロテロリストーー!←
あのあと翔さんも合流してたんですね…
二宮氏の迷彩ピタパンやば。
相葉さん準備だけではないですよね⁉︎
3人でお楽しみですよね♡
ステキでしたー♪
のさ☆ねぇさま
師弟シリーズ待ってまっす♡
24
ありがとうございます♪
夜会終了後の3人でピー♡こんなことしちゃってたんですね…最高ですw
愛されるより愛したい懐かしい 光チャン好きだった私…いまだに銀狼の時の雑誌の特大サイズの切り抜きがとってある(笑)
夜会終了後の3人でピー♡こんなことしちゃってたんですね…最高ですw
愛されるより愛したい懐かしい 光チャン好きだった私…いまだに銀狼の時の雑誌の特大サイズの切り抜きがとってある(笑)
25
神経を、研ぎ澄ます。
空気の流れを読む。
背後で、一筋の空気の流れを感じた。
飛び上がって、木の枝に飛び乗るとすかさず反対の枝に乗る人影。
棒手を投げると、枝から飛び下がる。
頭上から撒菱が落ちてきて、進路を阻まれる。
飛び上がって避けると、素早く傍らの土手に身を転ばせる。
起き上がろうとした瞬間、首の上に足が乗った。
「終わりだ…」
顔を上げると、頭目が俺を見下ろしてた。
「すいません…」
「修行が足りん」
頭目は足を下ろすと足音も立てずに去っていった。
俺は体についた草を払うと、慌てて後を追った。
頭目の部屋に行くと、次の修行。
するすると忍び装束を脱ぐと、師匠の前で正座する。
「頭目…きて…」
そう、夜の修行。
「それで誘ってるつもりか…」
そう言うから、俺は自分を握りこんで足を開く。
これも頭目から習ったこと。
「はっ…あ…とう、もく…お願い…」
頭目はふっと笑うと、立ちあがって装束を脱いだ。
「舐めろ」
許してくれた証拠。
この修業だけはいつも褒められる。
「いいぞ…和…」
「はぁ…ん…欲しい…智…」
「この淫乱め…俺の…淫乱…」
空気の流れを読む。
背後で、一筋の空気の流れを感じた。
飛び上がって、木の枝に飛び乗るとすかさず反対の枝に乗る人影。
棒手を投げると、枝から飛び下がる。
頭上から撒菱が落ちてきて、進路を阻まれる。
飛び上がって避けると、素早く傍らの土手に身を転ばせる。
起き上がろうとした瞬間、首の上に足が乗った。
「終わりだ…」
顔を上げると、頭目が俺を見下ろしてた。
「すいません…」
「修行が足りん」
頭目は足を下ろすと足音も立てずに去っていった。
俺は体についた草を払うと、慌てて後を追った。
頭目の部屋に行くと、次の修行。
するすると忍び装束を脱ぐと、師匠の前で正座する。
「頭目…きて…」
そう、夜の修行。
「それで誘ってるつもりか…」
そう言うから、俺は自分を握りこんで足を開く。
これも頭目から習ったこと。
「はっ…あ…とう、もく…お願い…」
頭目はふっと笑うと、立ちあがって装束を脱いだ。
「舐めろ」
許してくれた証拠。
この修業だけはいつも褒められる。
「いいぞ…和…」
「はぁ…ん…欲しい…智…」
「この淫乱め…俺の…淫乱…」
26
忍者っ…
忍者ロック!
ああ、すいません…w
忍びってやらしいですよね…
なんであんなやらしんだろw
もう寝るっ!wごめんっ!w
忍者ロック!
ああ、すいません…w
忍びってやらしいですよね…
なんであんなやらしんだろw
もう寝るっ!wごめんっ!w
27
落ちかけてた(+.+)..zzZZ
夜の修行だけは褒められるニノ、エロ〜☆
俺の…淫乱
萌える〜!
淫乱大好きなんでしょ♪
大ちゃん♪
銀狼怪奇ファイルの話もしたかったけど、
限界、寝ーる笑
夜の修行だけは褒められるニノ、エロ〜☆
俺の…淫乱
萌える〜!
淫乱大好きなんでしょ♪
大ちゃん♪
銀狼怪奇ファイルの話もしたかったけど、
限界、寝ーる笑
28
のさ☆ねぇさま
うおおおおおーー♡
忍者っ!ニンニン!
ごめなさ、終盤に大宮が分かって一気にテンションUP!w
さとニンは忍びが似合いますね、しなやかさとか。
かずニンはとにかくエロい…!自分で握る…♡
「俺の…淫乱」って吹きましたー!ww
…あぁ、エロテロありがとうございました♡←
華ボチャさん
銀狼怪奇ファイルも懐かしー!w
サイコメトラーEIJIとか…w
うおおおおおーー♡
忍者っ!ニンニン!
ごめなさ、終盤に大宮が分かって一気にテンションUP!w
さとニンは忍びが似合いますね、しなやかさとか。
かずニンはとにかくエロい…!自分で握る…♡
「俺の…淫乱」って吹きましたー!ww
…あぁ、エロテロありがとうございました♡←
華ボチャさん
銀狼怪奇ファイルも懐かしー!w
サイコメトラーEIJIとか…w
29
のさ☆魔女さん 淫乱…俺の淫乱w最高です。忍びって響きもエロいです。
らぶちゃん♡しー☆魔女ちゃん 懐かしいですよね。 サイコメトラーも懐かしい!
私はまだ寝ないけど… ショートは明日仕事中ゆっくり←コラ 考える(笑)
らぶちゃん♡しー☆魔女ちゃん 懐かしいですよね。 サイコメトラーも懐かしい!
私はまだ寝ないけど… ショートは明日仕事中ゆっくり←コラ 考える(笑)
30
「そろそろ準備する?」
時計を見遣って、隣でビールを呷る相葉さんに声をかける。
「ん…そだね…じゃ、はい」
そう言って、迷彩のハーフパンツとスウェットを寄越した。
「え、俺Tシャツ…」
「や、やっぱそっち着て」
「は?なんでよ、ヤダってこんなん…」
ビッと横に伸ばしてみると、どう見ても伸縮性は乏しい。
「ちょっと穿いてみてよ、ね?」
「…なに企んでんのお前、」
「はやくはやく」
「はぁ〜?もう…」
ヘラヘラしてる相葉さんを一度睨んで、仕方なく迷彩パンツを穿いた。
「いや…やっぱニノってさ…」
「…なによ」
ソファに座ったままの相葉さんの目線の先に、俺のアレが。
「なに見てんだよヘンタイ、」
「ちょっ…触っていい?」
「はぁっ⁉︎なに、」
グイッと強く腕を引かれて倒れこむと、相葉さんの腹に跨る体勢になってしまった。
「ちょっ、なにすん…」
「ニノおっきくなってんじゃん…」
「ちが…、」
すると、急に相葉さんが起き上がってキスしてきた。
相葉さんのアレも、大きくなっている。
「…俺たちだけで夜会しよ?」
「…は、ばっかじゃねーの…、」
宮城の夜はこれから…。
時計を見遣って、隣でビールを呷る相葉さんに声をかける。
「ん…そだね…じゃ、はい」
そう言って、迷彩のハーフパンツとスウェットを寄越した。
「え、俺Tシャツ…」
「や、やっぱそっち着て」
「は?なんでよ、ヤダってこんなん…」
ビッと横に伸ばしてみると、どう見ても伸縮性は乏しい。
「ちょっと穿いてみてよ、ね?」
「…なに企んでんのお前、」
「はやくはやく」
「はぁ〜?もう…」
ヘラヘラしてる相葉さんを一度睨んで、仕方なく迷彩パンツを穿いた。
「いや…やっぱニノってさ…」
「…なによ」
ソファに座ったままの相葉さんの目線の先に、俺のアレが。
「なに見てんだよヘンタイ、」
「ちょっ…触っていい?」
「はぁっ⁉︎なに、」
グイッと強く腕を引かれて倒れこむと、相葉さんの腹に跨る体勢になってしまった。
「ちょっ、なにすん…」
「ニノおっきくなってんじゃん…」
「ちが…、」
すると、急に相葉さんが起き上がってキスしてきた。
相葉さんのアレも、大きくなっている。
「…俺たちだけで夜会しよ?」
「…は、ばっかじゃねーの…、」
宮城の夜はこれから…。
レスが上限に達しています。