掲示板

嵐ファン、集合! その27

アラシック&アラシアンズなみなさん!

嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!

25枚目!VS嵐しようぜぃ!

どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!

上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?

下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?

アリーナーーーーーハロウィン&ジャポニズム祭り続けていくぜーーー!

掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!

盛り上がっていこうぜ、よろしく。
51
皆様、お仕事お疲れ様です!

のさ☆魔女さん
末ズで師弟は予想外ですよぉ…
潤くんかわいすぎ。

みき☆魔女さん
スケジュールの一部…w
最後にやられましたww
52 のさ☆魔女さん

師匠と弟子シリーズ(///_///)
すんごくえろいれす……
和ってやばいですね。(″ノдノ)
53 みき☆魔女さん…

普通に旅行!!旅行してるー!
そして、みきちんさんがエロス!!
これだけでご飯三杯食べられる!w

「これもスケジュールの一部」
「あっ…ご飯の前に俺を食べるの?」
「当たり前じゃん」
「あっ…♡」
54 今日は出稽古の日。
いつもより、ちょっとだけ気合の入った着物を師匠は着る。

「雅紀、裾、見てくれるか」
「はい」

師匠の前にかがんで、襟を整えて、裾の長さを調節する。

帯も整えていると、師匠の中心が盛り上がってきた。

「あっ…お師匠さんっ…」

師匠は無言で、せっかく整えた裾を割り開いて、モノを俺の顔の前に出した。

「お前がそんなにかわいいから悪い」
「えっ…翔っ…何言って…ふごっ…」

まだ言ってる途中なのに、翔の熱い棒が俺の口を蹂躙する。

「雅紀っ…いいよっ…」

涙目になりながら、俺はこの愛おしい人のモノを舐めあげる。
ヨガってくれれば、それだけでイッちゃうほど嬉しい。

「うっ…ん…雅紀…欲しい…」
「あ…時間が…」
「待たせておけばいい…」

師匠は俺を四つん這いにさせると、ずぶりと俺を貫いた。

「あああっ…くっ…翔っ…」
「いい子だ雅紀…ちゃんと名前を呼べるようになったね…」

そりゃ、毎晩やられてたらなるだろ…

「うっ…くっ…んんっ…翔っ…好きっ…」
「ああ…雅紀、俺も…愛してる…」

俺は夢見心地で畳に爪を立てる。

「淫らな弟子だよ…雅紀は」
55 あふぉ~~~~w
あふぉな日舞の師匠と弟子でした。
どうしよう、これ。
シリーズいくらでも書ける…w
やばいなあ…
56 のさ☆魔女ちゃま!
すっかりシリーズ化しとるやん♪

『師匠と弟子の淫らなお稽古』
サブタイトルは、
~師匠、もっとください~
とかって....w

AVのタイトルみたい(//∇//)

57 のさまじょさん☆
カラフルの次のお話にいかがでしょ?(笑)
ストーリーあんまりなしのエロばっかりになりそう(*/ω\*)(←書きながら勝手に照れたwww)
58 ぜひ!シリーズ化をっ!

「待たせておけばいい」

し…師匠…!

キャンキャン鳴かせて…!

59 夏恒例の浴衣でグラビア。


相「やっぱ、翔ちゃんには
この柄が似合うって思ったんだ~♪」

二「あなた、衣装さんの
決めたの変えちゃうしね!」

相「だって、翔ちゃんのことなら、
俺の方がわかってるもん♪」

大「でも、ホントに似合ってるよ」

相「しょーちゃん、こっちおいで❤」

櫻「何よ..怖いわ!」

松「こんなとこで、始めないでよ~」

相「いいじゃん!見ないでね♪」

櫻「ちょっ!雅紀!..あっ..」

ソファに座って、いちゃいちゃする櫻葉。

二「やめなさいって!」

浴衣の胸元をはだけて、
湿った声を上げる櫻井。

...気がつくと、3人のギャラリーが...

櫻「見んなよ!」

大「無理だよ!こんなとこで、始まれば」

松「続けて続けて。」

相「翔ちゃん、もう、こんなになってるよ~」

皆の視線は、浴衣を押し上げる
櫻井の股間に..。

二「見られた方が、感じたりして♪」

櫻「そんな..やあっ..雅紀..
もう..やだって..」

4人の前に晒されたソコは、
もう、ヌルヌルなわけで。

相「ヤバ!緊張する!」

二「...燃えるくせに♪」

櫻「あっ////」

60 500字じゃ、
まとまらなくて、
中途半端で終わっちゃった(^^;

会話の「 」が、
結構字数かさむんだよね(´ 3`)

楽屋で、すんません!!
レスが上限に達しています。
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