無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

1 まだ学校にいるのに隙をついて作ってみた！

なんにも読めてないけどあとで楽しませてもらいます！

2 millieさん、板ありがとうございます♡♡

私もさっき見てびっくり(´⊙ω⊙`)全然追い付けてませんががんばりま～す♡

3 板たてありがとうございます～♡

今昼間の宮城合唱の見て居ます。

4 ただいま～！
今日は謙信公の墓所に参ってきました…念願の墓参りです…
謙信公…パパ…←

これから祭り参加しま～す♡

みんな、エロいんだからぁ…ｗ

5 「やっ…」
「舐めなさい…雅紀…」

師匠の翔さんは今日も俺をいたぶる。
俺のこと、好きじゃないくせに…

「うっ…上手になったね…雅紀…」

優しく髪を撫でながら言われると、期待するから…やめて…

「なんで泣いてる…？雅紀…」

ずるっと俺の口から出て行くと、師匠はしゃがんで俺の頬を手で包んだ。

「言いなさい。どうした…」
「お師匠…」
「翔と呼びなさい」

優しく俺を見つめる。
やめてよ…期待しちゃうから…

「なんで目を逸らす。こっちを見ろ」
「やっ…」

手を振り払ったら、とても傷ついた顔をした。

「あ…ごめんなさ…」

言い終わらないうちに稽古場の床に押し倒された。
裾を割られて、強引に師匠が俺の中にはいってくる。

「あっ…お師匠っ…」
「翔って呼べっ…」

荒々しく貫かれて、意識が飛びそうになる。

「翔…あ…やめてよ…好きでもないくせに…」

思わず本音が零れた。

「雅紀…」

師匠は両方のかいなで俺を包むと、ふふっと笑った。

「好きなんてもんじゃない…」
「え…？」

そのまま意識を飛ばすまで師匠は俺を責め立てた。

「愛おしい弟子だねぇ…雅紀」

6 またまた師匠と弟子シリーズっ
すんません（汗）

なんか気に入っちゃったよー！ｗ

7 いいですよ～♡　シリーズ。

けど…携帯見ながら声出してにやけ笑っちゃうのだよ～

8
なんか、師匠と弟子シリーズ
やってること以上にエロく感じるんですよね？

雅紀の途切れ途切れの「お師匠さん」がエロい。

9 こたつで堕落⬅居眠りともいう
してる間に、新しい板になっとる！

そして、師匠が弟子に、
またまたいけないことしてる(//∇//)

なんで、
和服ってエロさ倍増するんやろ♪

のさ☆魔女ちゃん、
お帰りなさい～！

10 た…ただいまぁ…(*^□^*)

ぜんぜん読めてないけど、とりあえず帰ってきたぜぃ！明日も仕事だぜぃ！


２個くらい前にあるまじょたんのショートショート読んだけどぉ…


さ・い・こ・うーーー！！！ごちそうさまです♪♪♪だいすきぃー