掲示板
嵐ファン、集合! その26
アラシック&アラシアンズなみなさん!
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
25枚目!Cの嵐しようぜぃ!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナ&アロエリーナたんーーーーーハロウィン&ジャポニズム祭り続けていくぜーーー!
掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
25枚目!Cの嵐しようぜぃ!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナ&アロエリーナたんーーーーーハロウィン&ジャポニズム祭り続けていくぜーーー!
掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
21
掃除してる間に新しい板∑(O_O;)
皆様の作品やばい(*´﹃`*)
終始ニヤケが止まりません(笑)
皆様の作品やばい(*´﹃`*)
終始ニヤケが止まりません(笑)
22
「…だからなんで入ってくんのよ、」
コンサート終わりのシャワールーム。
この人が俺のとこに勝手に入ってくるのは、もはや恒例になってる。
「待ってた?」
「待ってないです、」
「ちょ、お湯ちょーだい」
「聞いてます?人の話、」
コンサートの余韻のせいかいつもよりテンションが高い。
どこか楽しそうに頭にシャワーをかける。
「…今日のソロも観てたよ。すごい良かった」
ゴシゴシと手を動かしながら、片目を開けてこちらを見た。
この人はこういうことをストレートに言ってくる。
しかも不意打ちだからタチが悪い。
「…そりゃどーも…、」
「あんな近くで観れることないよね?ファンの子には申し訳ないけど、」
「てかあなた気ぃつけないといつかバレるよ?」
言うと、へへっと笑いながら頭をザーッと洗い流す。
「…けど、ほんと良かったよ。…もっと好きんなったもん、お前のこと、」
顔を上げてまっすぐそう言い残して、適当に頭を拭いてシャワールームを出ていった。
シャワーの音が響く室内に、一人残された俺。
…爆弾落としてくなっつーの…、
のぼせそうな頭を振り切るように、また熱いシャワーを浴びた。
コンサート終わりのシャワールーム。
この人が俺のとこに勝手に入ってくるのは、もはや恒例になってる。
「待ってた?」
「待ってないです、」
「ちょ、お湯ちょーだい」
「聞いてます?人の話、」
コンサートの余韻のせいかいつもよりテンションが高い。
どこか楽しそうに頭にシャワーをかける。
「…今日のソロも観てたよ。すごい良かった」
ゴシゴシと手を動かしながら、片目を開けてこちらを見た。
この人はこういうことをストレートに言ってくる。
しかも不意打ちだからタチが悪い。
「…そりゃどーも…、」
「あんな近くで観れることないよね?ファンの子には申し訳ないけど、」
「てかあなた気ぃつけないといつかバレるよ?」
言うと、へへっと笑いながら頭をザーッと洗い流す。
「…けど、ほんと良かったよ。…もっと好きんなったもん、お前のこと、」
顔を上げてまっすぐそう言い残して、適当に頭を拭いてシャワールームを出ていった。
シャワーの音が響く室内に、一人残された俺。
…爆弾落としてくなっつーの…、
のぼせそうな頭を振り切るように、また熱いシャワーを浴びた。
23
大宮ばっかりでスミマセン。←
ニノのソロを観てる大野さん。
どのコンサートなのかはごにょごにょ…w
ニノのソロを観てる大野さん。
どのコンサートなのかはごにょごにょ…w
24
人里離れた山あいの旅館の露天に2人。
周りは雪景色…。静けさで水音だけが辺りに響く。
ー ポチャーン ー
雅『いいところだね~。 貸し切り状態だし。』
潤『でしょ? 雅紀、温泉好きだろ? 連れて来たかったんだよね』
雅『うん。 ありがとう。 なんか開放的になってその岩とかに立ちたくなるよね』
潤『じゃ~やってみようぜ。 ほら。』
そう言って松本は、相葉の腕を掴んで引き上げる。
雅『やだよ~。 恥ずかしい。』
潤『自分から言って…あれっ? 雅紀背伸びたんじゃない?』
雅『え?…って後ろからじゃ…俺…分からないでしょ… っあ…ちょっと…何固くして……』
潤『雅紀のもこんな…なってるよ。』
雅『潤くん…あ… だめ…無理だって
立ったままっん…あ……入っ……』
そうして寒空のもと、月の明かりが消えるまで激しく溶け合った…。
周りは雪景色…。静けさで水音だけが辺りに響く。
ー ポチャーン ー
雅『いいところだね~。 貸し切り状態だし。』
潤『でしょ? 雅紀、温泉好きだろ? 連れて来たかったんだよね』
雅『うん。 ありがとう。 なんか開放的になってその岩とかに立ちたくなるよね』
潤『じゃ~やってみようぜ。 ほら。』
そう言って松本は、相葉の腕を掴んで引き上げる。
雅『やだよ~。 恥ずかしい。』
潤『自分から言って…あれっ? 雅紀背伸びたんじゃない?』
雅『え?…って後ろからじゃ…俺…分からないでしょ… っあ…ちょっと…何固くして……』
潤『雅紀のもこんな…なってるよ。』
雅『潤くん…あ… だめ…無理だって
立ったままっん…あ……入っ……』
そうして寒空のもと、月の明かりが消えるまで激しく溶け合った…。
25
いまいち…(笑) 書かない組み合わせで。
今日はやっとミスドゲットできました~
シュードーナツとジャックランタンと♡
今日はやっとミスドゲットできました~
シュードーナツとジャックランタンと♡
26
マジで!!
油断してると、テーマが変わる(´ 3`)
わびとか、
考えてたのに...時差あるみたいよw
でも、お風呂、萌える♪
皆さんの作品、
ドキドキするよ!
振り幅に、感服いたします。
なんか、
ますます、出せなくなって
しまってます(TT)
...皆さんのお話がよすぎて、
ハードル上がりまくり(-""-;)
マジで!!
油断してると、テーマが変わる(´ 3`)
わびとか、
考えてたのに...時差あるみたいよw
でも、お風呂、萌える♪
皆さんの作品、
ドキドキするよ!
振り幅に、感服いたします。
なんか、
ますます、出せなくなって
しまってます(TT)
...皆さんのお話がよすぎて、
ハードル上がりまくり(-""-;)
27
ガーベラ♡さん
もうネタ作ったあとだったから構わず投下してみた。
これ、かなりいい練習になるわ。
もうネタ作ったあとだったから構わず投下してみた。
これ、かなりいい練習になるわ。
28
ガーベラ♡さん
皆さん。
わびさびもまだ募集中です。ぜひ投稿してくださいね。
皆さん。
わびさびもまだ募集中です。ぜひ投稿してくださいね。
29
「はい、とととんのチョン…」
師匠が口伝えに教えてくれる所作。
俺は、余すことなくそれを身体に叩き込む。
「はい、今日はここまで」
俺は正座をすると、手をついて頭を下げる。
「今日もありがとうございました」
「はい、ご苦労さん」
師匠は立ち上がると、襖を開けて静かに出て行く。
見送ると、俺もすぐ後を追う。
「お師匠さん、お風呂入られますか?」
「ああ、よろしく」
俺はすぐにお風呂の準備をする。
たすき掛けに袖を上げると、師匠を呼びに行く。
「お師匠さん、準備できました」
「あ、ありがとう。雅紀」
脱衣所で、師匠の着物を脱がす。
風呂にはいると、すぐに身体を流す。
石鹸を取ろうと手を伸ばしたら、師匠に腕を掴まれた。
「あ…お師匠さん…」
「…翔って呼べよ…」
「いけません…」
師匠はふふっと笑って、俺の着物の裾から手を入れた。
「こんなに硬くしておいて…いけませんはないだろう…?」
乳首を弾かれて身体が震えた。
「お前が欲しい…」
抗う暇もなく、俺は乱された。
師匠に貫かれて、俺が白濁を零すとそれを舐めてにやっと笑った。
「かわいい弟子だねぇ…」
師匠が口伝えに教えてくれる所作。
俺は、余すことなくそれを身体に叩き込む。
「はい、今日はここまで」
俺は正座をすると、手をついて頭を下げる。
「今日もありがとうございました」
「はい、ご苦労さん」
師匠は立ち上がると、襖を開けて静かに出て行く。
見送ると、俺もすぐ後を追う。
「お師匠さん、お風呂入られますか?」
「ああ、よろしく」
俺はすぐにお風呂の準備をする。
たすき掛けに袖を上げると、師匠を呼びに行く。
「お師匠さん、準備できました」
「あ、ありがとう。雅紀」
脱衣所で、師匠の着物を脱がす。
風呂にはいると、すぐに身体を流す。
石鹸を取ろうと手を伸ばしたら、師匠に腕を掴まれた。
「あ…お師匠さん…」
「…翔って呼べよ…」
「いけません…」
師匠はふふっと笑って、俺の着物の裾から手を入れた。
「こんなに硬くしておいて…いけませんはないだろう…?」
乳首を弾かれて身体が震えた。
「お前が欲しい…」
抗う暇もなく、俺は乱された。
師匠に貫かれて、俺が白濁を零すとそれを舐めてにやっと笑った。
「かわいい弟子だねぇ…」
30
ああああああああああ!
なんかエロいーーー!w
自分で書いておいて…w
和モノってなんでこんなエロいんだろ…
自分で書いててドキドキしちゃったw
まじアホやw
ちなみに日舞の師匠と弟子の話ですw
なんかエロいーーー!w
自分で書いておいて…w
和モノってなんでこんなエロいんだろ…
自分で書いててドキドキしちゃったw
まじアホやw
ちなみに日舞の師匠と弟子の話ですw
レスが上限に達しています。