掲示板

嵐ファン、集合! その26

アラシック&アラシアンズなみなさん!

嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!

25枚目!Cの嵐しようぜぃ!

どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!

上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?

下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?

アリーナ&アロエリーナたんーーーーーハロウィン&ジャポニズム祭り続けていくぜーーー!

掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!

盛り上がっていこうぜ、よろしく。
71 「あ…お師匠さん…」
「雅紀、腰が入ってないよ」
「そんなこと言ったって…」

今日は珍しく二人っきりのお稽古だった。

最初はちゃんと真面目にしてたのに、師匠ったら…

「雅紀、そのまま…」

真面目な顔して立上がるから、立ち姿を直して貰えるのかと思ったら、後ろから襟に手を入れられて、乳首を弄られた。

立ったまま師匠の硬いものをお尻に押し付けられて…

「お師匠さんっ…」
「雅紀が悪い。こんなにやらしい身体をしているんだから…」

稽古舞台の上で、いいように嬲られる。

着物の裾を割られて、師匠の手が腿を撫でる。

その手が奥へと入ると、身体が跳ねた。

「だ、めっ…お稽古場で…」
「ここがいい。乱れるお前が見たい」

有無を言わさない響きに、俺は諦めるしかなかった。

襟を思い切り左右に割られて、胸板に師匠が吸い付く。
何個もキスマークをつけられて仰け反った。

奥に潜った手は、俺の中を刺激して、師匠を迎え入れる準備をした。

いきなり壁に手を付かされた。
着物をまくりあげられて、尻が顕になる。

師匠の熱い棒が俺を貫いた。

「ううっ…んっ…あっ…」
「雅紀、いい弟子だねぇ…」
72 ごめん…続編書いちゃった…w
気に入っちゃったw
日舞のお師匠さんと弟子…
ああ、エロい…

なにげに、ROSEとカラフルと天青を合わせて20ページ以上書いてて疲れたんだw
あ、公開は5ページずつしかしてないよw
73 のさ☆魔女ぱいせんっ
お疲れ様っす!

うあ…っ
お師翔……っ
えろいっす!!
74
えろっっっ!

明日朝早いのに寝れんくなる…w
75 しー☆魔女ちゃんありがとう。
2人で岩の上でタオルガバッとしたり、背くらべしたりしてほしい←アハハ


師匠と弟子♡いいですね~


私もまた書きたい…考えよ~

76 のさ☆魔女さん
大好物ありがとうございまーす♡(笑)
全然追い付けてないんですけど。
紳士な翔ちゃん大好きだけど、変態な翔ちゃんもらぶー♡♡
77 明日忙しいから、定期更新以外できない~
だから、師匠ショート頑張りました☆
祭りは夜に参加します!
がんばるどー!
78 お師匠(///_///)
79 のさまじょさん
続編キター!w
師弟関係ってほんとエロいっす…
従順な相葉さん可愛すぎます♡
今さっき更新分読んできました!
天青…うほ♡w

今日は夜通しここの作家さん方の作品を熟読させていただこうと思います!←
失礼なことに今まで勉強不足でしたので(・・;)
メッセやレビュを送りつけるかもしれませんが受け取っていただけると幸いです…w
80 翔「はぁ…気持ち良い…」

露天に浸かり、ふぅーっと大きく息を吐く
日本人で良かったな…

風に揺られて、ざわざわと木々の擦れる音
遠くで聞こえる鳥の声
近くで聞こえる甘い吐息…

甘い吐息?!

雅「んっ、はぁ…っん、」
翔「ま、雅紀っ、なにやってんの?」

身体を洗っていたはずの雅紀が、艶かしい声を発している

雅「だって翔ちゃんっ、相手してくんないから…っ、んっ」

その右手は自身のモノを握り込み、ゆるゆると上下にスライドさせている

翔「まったく…雅紀ってば少しは我慢しなよ…ほら、おいで」
雅「んあっ、しょ、翔ちゃ…んっ」

俺はその右手を取って雅紀を立たせると、壁に手を付かせた
雅紀の双丘を割り開き、その中心に半勃ちの自身をぬるぬると擦り付ける

雅「あっ、は…ぁ、翔ちゃ、焦らさないで…早くっ」

雅紀が艶っぽい声で煽るから、半勃ちの俺のモノに一気に血液が集まった
はち切れんばかりの俺のモノはビクッと脈打ち、侵入準備の完了を知らせる

翔「雅紀っ、覚悟しろよ…っ」
雅「あっ、あぁ…っ、しょお…ちゃ…っ」

グイッと力を込めると、一気に押し入った

秋の夜長は始まったばかりだ…
レスが上限に達しています。
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