無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

21 自分で考えといてかなり難しい気がしてる…

でも皆さんならできるはずよw


私もゆっくり考えよう～

22
おはようございます！

何やらおもしろそうな予感？！

読み専ですけど、
勉強しなきゃなんであんまり参加できないとは思いますが、ちょこちょこ来る予定です！

23 今回も読み専かな…。

皆様の作品、楽しみにしてます！

24 MC華ボチャさん、すげぇ題キタww
皆様の大和魂、楽しみです♡

らぶさんどんとこい超常現象TRICKですねw
私のアゲ曲は「きっと大丈夫」

しーまさんと同じ♡
私も大宮から嵐BL入ったんで、
大宮スキーですょ(^ω^*)
あと最近サクラップばっか聴いてる～

明日から三連休だから、今日もがんばるぞ！
出遅れで、ネタ詰め込みすぎたw
では～(*´︶`*)ﾉ"

25 今、ビビットで「赤めだか」の
メイキングが流れたよぉ！

たけしさんとの着物姿……
ヤバイくらいカッコいい ♡

26 潤くんからのメールで、浴衣来て来いって…もう季節はずれだし…そう言いながらも素直に従ってしまう。


潤『いらっしゃいませ。　ちゃんと着てきてくれたね。　どうぞ入って。』


翔『あれ…潤くんも浴衣。　どこか出掛けるわけじゃないのね…　あ～良かった。』


潤『さすがに外はね…　翔くんだけ辱めるなら楽しいけどね？　たまにこういうのも風情あっていいでしょ』


そう言いながら胸の合わせからスルスルと手を入れて、敏感な部分を弾く。


翔『ん…あ…潤く…ん　　もう…

脱がせたら…着てきた意味ない…んっ……』


潤『大丈夫だって…　俺すぐ着付けできるから。　今は翔くん…ちょうだい』


そう言いながら潤は浴衣とともに俺を乱した。



翔『もう～…　全然大丈夫じゃないじゃん。　　着付けできるって言ってたよね…』


お互いに浴衣を着直そうとするけど、上手く出来ずに結局羽織って結んだだけのスタイルになる。


潤『まあまあ…　もうそろそろ始まるから。　　

大好きなキミへのプレゼント♡』


そう言って、松本が勢いよくカーテンをあけると窓いっぱいの盛大な花火が上がったんだ…。

27 アハハ～…。　いやあ500何とか削ってギリですね…

とりあえず言い出しっぺから。

翔潤で。



皆さんのお待ちしてます～。

28 おはようございますっ！
仕事中ですがこっそり投稿…w

青い森アリーナさん、はじめまして！
「きっと大丈夫」あがりますよねー♪
そして大宮スキーなのですね♡
お仲間がいて嬉しいです♡

ゾンぶいさん、millieさん、みき☆魔女さん、はじめまして！
これからもよろしくお願いします！

華ボチャさん…浴衣いいですねっ！♡
あの二人って浴衣似合いますよね♪
エロス萌えましたw
花火もステキですー。

あたしも一つ書いてみましたが…全然ジャポニズムではないです。
ごめんなさい！

29
「ニノ〜、リモコンは？」
「そこ、ボックスの中あんでしょ」
「ニノ、俺の携帯どこ？」
「さっきテーブルに置いてたでしょ」
「ニノ〜、あとでコーヒー淹れ、」
「…もううるっさいなアンタ！自分でやれよそんくらい！」

この人の家に行くと、いつもこうだ。
俺がひとしきり部屋を掃除してるのを余所に、自分はソファで寛いでどこか亭主関白感を出してくる。

「…なんだよ急に、」

大きい声で怒られて、拗ねた口調でコロコロを転がし、ラグの上を掃除するフリしてる。

「…怒った？」
「…は？別に？」
「…怒ってんじゃん、」
「…別に怒ってませんけど？」

ワイパーをかける俺を目で追いながらそう言う大野さん。ふと、この人をからかいたくなった。

「…アンタさぁ、俺がいないとなんもできないの？」

ラグを無駄にコロコロしてるつむじに話しかける。

「俺いなくなったらアンタどうすんのよ？」
「…困る、」
「え？」
「…俺お前がいないと生きてけないもん、」

振り向いて真顔で言ってのけた。

なによ、それ…。

ソファに近づいて、背もたれ越しに大野さんに口づけた。

「…俺もだよ、ばーか…」

30 亭主関白=日本ぽい、ということで…。
ツンデレもビミョーですスミマセン！
連投失礼しましたw