掲示板

嵐ファン、集合! その25

アラシック&アラシアンズなみなさん!

嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!

25枚目!Aの嵐しようぜぃ!

どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!

上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?

下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?

アリーナ&アロエリーナたんーーーーーハロウイン祭り続けていくぜーーー!

掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!

盛り上がっていこうぜ、よろしく。
51 みき☆魔女さん♡天ぷらであちち いいですね。 今日のお昼に天ぷらうどん食べたw


今日は、微妙に仕事終わらせてお風呂も入ったので、あとはDVD鑑賞しながら色々読みます。

52 しーまさん☆
ご丁寧にどーもありがとうございます♡
読み専な私ですがどうぞよろしくお願いしますヾ(´︶`♡)ノ♬☆♪

亭主関白なリーダーとお世話するニノの大宮可愛かったです(*>ω<)b
53 しーまさん

よろしくお願いします!
しーまさんの事なにも知らなかったので
今読みました!(笑)
すみません!
これからも仲良くしてください(´・∀・`)
54 シンとした空気のなか、俺達はただ呆けていた。

「すっごいね…」
「うん…」

綺麗な流水が砂に描かれている。
水を模したその庭園を、いくらでも眺めていることができた。

偶然入ったお寺だったけど、都合のいいことに誰もいない。

俺たちはひたすらその、美しい枯山水を眺めた。

「誰がこんなの考えたんだろ…」
「智みたいな奴がいたんじゃない?昔にも」

和也が少し笑いながら答える。

「褒めてんの?」
「別に」

笑った顔のまま、正面を見てる。

暫く横顔を眺めてたけど、こちらをみない。

あきらめてまた庭に目を戻す。

「今度、箱庭でも作ろうかな…」
「いいんじゃない?これ、作ってよ」

また横顔を見ると、今度は目を合わせてくれた。

黒目がきらきらと俺を映していた。

「みたいな…智の箱庭」

吸い込まれそうになる。

「じゃあ、東京帰ったら作ってやるよ…」

んふふと笑ったかと思うと、唇が重なった。

「じゃあ、これ箱庭代ね」
「え…」
「なに?足りないの?」
「や…足りなくねぇけど…」

和也は組んでいたあぐらを解いた。

「しょうがないな…」

今度は深いキスが降ってきた。
55 テーマを盛り込んだら、尻切れっ!
しつれーしまーしたっ!

Partyも楽しんでねっ
書き逃げっ
56 らぶです…
今仕事終わったとです…

らぶです…らぶです…らぶです…

みんな楽しそう!!涙
おいら、もうぐたぐただ〜

明日、参加できるといいなぁ…
みんなのショートショートも読みたいなぁ…
57 のさ☆魔女さん 流石ですね~♡やっぱり上手いっ

らぶさん、お疲れ様です~ 大丈夫かい? ゆっくり休んでね 
58 らぶさん、遅くまでお疲れ様!
ヒロシです‥みたいだよww

やー皆様すごい(*´ェ`*)
まじょさん、侘び寂びの美しい庭園風景が目に浮かびます☆

バンビズ浴衣に花火も萌えるし、大宮もにのあいも大好きだぁ///

文鳥さんのは、相手を変えて何度も妄想楽しめますね!w

さっそくBBSも更新されたみたいですね。

私は明日参観日なんで、早く寝ますっ

皆のショートショート楽しみにしてます♡
今宵も祭り、お楽しみ下さい~♪
59 しまっ…!もうだめだ…疲れとる
おやすみなさい(爆)
60 部屋に満ちるのは静粛。
ただ、沸いているお湯の音だけがする。

4畳半の小さい部屋には俺と雅紀だけ。
半頭もいない。

最後の所作を終え、襖のところで礼をする。

慌てて同じように礼をする雅紀。
その仕草がカワイイ。

一旦閉じた襖を開けると苦悶の表情の雅紀。

「雅紀?大丈夫?」

「ん、ごめん、足、痺れて動けない」

「大丈夫だから、足、崩していいよ?」

折角だからと着てきたモスグリーンの着物に羽織姿の雅紀。

背が高くてスタイルがいいから凄く似合ってる。

足元には白い足袋。

脚を申し訳なさそうに崩した雅紀。
足袋の上から少し強めに揉む。

「んっ、大ちゃん、痛い」

「ごめん、ちょっと我慢して。
少し強めに揉んだほうがいいから」

衣紋から僅かに覗く雅紀の白い襟足。

その白さに惹かれる様にそっと口づけた。

ぴくりと跳ねる身体。

足を揉む手を止め、雅紀を見る。

重なりあう唇。

着物の袷からそっと雅紀の胸元に手を差し入れる。

静かな部屋に充ちる、甘い吐息と淫らな水音…。




「結構なお点前で…」

今度は俺が美味しく頂いた。
レスが上限に達しています。
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