掲示板
嵐ファン、集合! その25
アラシック&アラシアンズなみなさん!
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
25枚目!Aの嵐しようぜぃ!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナ&アロエリーナたんーーーーーハロウイン祭り続けていくぜーーー!
掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
25枚目!Aの嵐しようぜぃ!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナ&アロエリーナたんーーーーーハロウイン祭り続けていくぜーーー!
掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
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みき☆魔女さん♡天ぷらであちち いいですね。 今日のお昼に天ぷらうどん食べたw
今日は、微妙に仕事終わらせてお風呂も入ったので、あとはDVD鑑賞しながら色々読みます。
今日は、微妙に仕事終わらせてお風呂も入ったので、あとはDVD鑑賞しながら色々読みます。
52
しーまさん☆
ご丁寧にどーもありがとうございます♡
読み専な私ですがどうぞよろしくお願いしますヾ(´︶`♡)ノ♬☆♪
亭主関白なリーダーとお世話するニノの大宮可愛かったです(*>ω<)b
ご丁寧にどーもありがとうございます♡
読み専な私ですがどうぞよろしくお願いしますヾ(´︶`♡)ノ♬☆♪
亭主関白なリーダーとお世話するニノの大宮可愛かったです(*>ω<)b
53
しーまさん
よろしくお願いします!
しーまさんの事なにも知らなかったので
今読みました!(笑)
すみません!
これからも仲良くしてください(´・∀・`)
よろしくお願いします!
しーまさんの事なにも知らなかったので
今読みました!(笑)
すみません!
これからも仲良くしてください(´・∀・`)
54
シンとした空気のなか、俺達はただ呆けていた。
「すっごいね…」
「うん…」
綺麗な流水が砂に描かれている。
水を模したその庭園を、いくらでも眺めていることができた。
偶然入ったお寺だったけど、都合のいいことに誰もいない。
俺たちはひたすらその、美しい枯山水を眺めた。
「誰がこんなの考えたんだろ…」
「智みたいな奴がいたんじゃない?昔にも」
和也が少し笑いながら答える。
「褒めてんの?」
「別に」
笑った顔のまま、正面を見てる。
暫く横顔を眺めてたけど、こちらをみない。
あきらめてまた庭に目を戻す。
「今度、箱庭でも作ろうかな…」
「いいんじゃない?これ、作ってよ」
また横顔を見ると、今度は目を合わせてくれた。
黒目がきらきらと俺を映していた。
「みたいな…智の箱庭」
吸い込まれそうになる。
「じゃあ、東京帰ったら作ってやるよ…」
んふふと笑ったかと思うと、唇が重なった。
「じゃあ、これ箱庭代ね」
「え…」
「なに?足りないの?」
「や…足りなくねぇけど…」
和也は組んでいたあぐらを解いた。
「しょうがないな…」
今度は深いキスが降ってきた。
「すっごいね…」
「うん…」
綺麗な流水が砂に描かれている。
水を模したその庭園を、いくらでも眺めていることができた。
偶然入ったお寺だったけど、都合のいいことに誰もいない。
俺たちはひたすらその、美しい枯山水を眺めた。
「誰がこんなの考えたんだろ…」
「智みたいな奴がいたんじゃない?昔にも」
和也が少し笑いながら答える。
「褒めてんの?」
「別に」
笑った顔のまま、正面を見てる。
暫く横顔を眺めてたけど、こちらをみない。
あきらめてまた庭に目を戻す。
「今度、箱庭でも作ろうかな…」
「いいんじゃない?これ、作ってよ」
また横顔を見ると、今度は目を合わせてくれた。
黒目がきらきらと俺を映していた。
「みたいな…智の箱庭」
吸い込まれそうになる。
「じゃあ、東京帰ったら作ってやるよ…」
んふふと笑ったかと思うと、唇が重なった。
「じゃあ、これ箱庭代ね」
「え…」
「なに?足りないの?」
「や…足りなくねぇけど…」
和也は組んでいたあぐらを解いた。
「しょうがないな…」
今度は深いキスが降ってきた。
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テーマを盛り込んだら、尻切れっ!
しつれーしまーしたっ!
Partyも楽しんでねっ
書き逃げっ
しつれーしまーしたっ!
Partyも楽しんでねっ
書き逃げっ
56
らぶです…
今仕事終わったとです…
らぶです…らぶです…らぶです…
みんな楽しそう!!涙
おいら、もうぐたぐただ〜
明日、参加できるといいなぁ…
みんなのショートショートも読みたいなぁ…
今仕事終わったとです…
らぶです…らぶです…らぶです…
みんな楽しそう!!涙
おいら、もうぐたぐただ〜
明日、参加できるといいなぁ…
みんなのショートショートも読みたいなぁ…
57
のさ☆魔女さん 流石ですね~♡やっぱり上手いっ
らぶさん、お疲れ様です~ 大丈夫かい? ゆっくり休んでね
らぶさん、お疲れ様です~ 大丈夫かい? ゆっくり休んでね
58
らぶさん、遅くまでお疲れ様!
ヒロシです‥みたいだよww
やー皆様すごい(*´ェ`*)
まじょさん、侘び寂びの美しい庭園風景が目に浮かびます☆
バンビズ浴衣に花火も萌えるし、大宮もにのあいも大好きだぁ///
文鳥さんのは、相手を変えて何度も妄想楽しめますね!w
さっそくBBSも更新されたみたいですね。
私は明日参観日なんで、早く寝ますっ
皆のショートショート楽しみにしてます♡
今宵も祭り、お楽しみ下さい~♪
ヒロシです‥みたいだよww
やー皆様すごい(*´ェ`*)
まじょさん、侘び寂びの美しい庭園風景が目に浮かびます☆
バンビズ浴衣に花火も萌えるし、大宮もにのあいも大好きだぁ///
文鳥さんのは、相手を変えて何度も妄想楽しめますね!w
さっそくBBSも更新されたみたいですね。
私は明日参観日なんで、早く寝ますっ
皆のショートショート楽しみにしてます♡
今宵も祭り、お楽しみ下さい~♪
59
しまっ…!もうだめだ…疲れとる
おやすみなさい(爆)
おやすみなさい(爆)
60
部屋に満ちるのは静粛。
ただ、沸いているお湯の音だけがする。
4畳半の小さい部屋には俺と雅紀だけ。
半頭もいない。
最後の所作を終え、襖のところで礼をする。
慌てて同じように礼をする雅紀。
その仕草がカワイイ。
一旦閉じた襖を開けると苦悶の表情の雅紀。
「雅紀?大丈夫?」
「ん、ごめん、足、痺れて動けない」
「大丈夫だから、足、崩していいよ?」
折角だからと着てきたモスグリーンの着物に羽織姿の雅紀。
背が高くてスタイルがいいから凄く似合ってる。
足元には白い足袋。
脚を申し訳なさそうに崩した雅紀。
足袋の上から少し強めに揉む。
「んっ、大ちゃん、痛い」
「ごめん、ちょっと我慢して。
少し強めに揉んだほうがいいから」
衣紋から僅かに覗く雅紀の白い襟足。
その白さに惹かれる様にそっと口づけた。
ぴくりと跳ねる身体。
足を揉む手を止め、雅紀を見る。
重なりあう唇。
着物の袷からそっと雅紀の胸元に手を差し入れる。
静かな部屋に充ちる、甘い吐息と淫らな水音…。
…
…
「結構なお点前で…」
今度は俺が美味しく頂いた。
ただ、沸いているお湯の音だけがする。
4畳半の小さい部屋には俺と雅紀だけ。
半頭もいない。
最後の所作を終え、襖のところで礼をする。
慌てて同じように礼をする雅紀。
その仕草がカワイイ。
一旦閉じた襖を開けると苦悶の表情の雅紀。
「雅紀?大丈夫?」
「ん、ごめん、足、痺れて動けない」
「大丈夫だから、足、崩していいよ?」
折角だからと着てきたモスグリーンの着物に羽織姿の雅紀。
背が高くてスタイルがいいから凄く似合ってる。
足元には白い足袋。
脚を申し訳なさそうに崩した雅紀。
足袋の上から少し強めに揉む。
「んっ、大ちゃん、痛い」
「ごめん、ちょっと我慢して。
少し強めに揉んだほうがいいから」
衣紋から僅かに覗く雅紀の白い襟足。
その白さに惹かれる様にそっと口づけた。
ぴくりと跳ねる身体。
足を揉む手を止め、雅紀を見る。
重なりあう唇。
着物の袷からそっと雅紀の胸元に手を差し入れる。
静かな部屋に充ちる、甘い吐息と淫らな水音…。
…
…
「結構なお点前で…」
今度は俺が美味しく頂いた。
レスが上限に達しています。