掲示板

嵐ファン、集合! その25

アラシック&アラシアンズなみなさん!

嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!

25枚目!Aの嵐しようぜぃ!

どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!

上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?

下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?

アリーナ&アロエリーナたんーーーーーハロウイン祭り続けていくぜーーー!

掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!

盛り上がっていこうぜ、よろしく。
91 おはよー←
今日は一日書いてやる…
でも眠い…まだ眠い…つうか昨日は5時まで起きてた…
アカンヤツ。
また掲示板にちょくちょく顔だすので、遊んでね~♡
92 寺んタンさん
今日は録画確定になりそうです(;_;)
止めながら観るから倍くらいかかりそうですねw

のさまじょさん
昨日はたくさん絡んでいただきありがとうございましたっw
5時まで起きてたんすねw
あたしは4時でしたw
93 前にロケで着てそのままもらった作務衣に着替えて、準備をした。

アトリエに大きな和紙を敷いて、墨と筆とブラシを側に置いて正座をする。

ふうっと息を吐いて、筆を取ろうとした時。

「…智、」

少しだけ開いていたドアの隙間から、小さい声が聞こえた。

「…ん、どした?」

振り向いて笑いかけると、眉を下げて口を尖らせた和也が入ってきた。

俺の背後にあぐらをかくと、腹に腕を回してギュッと抱きついてきた。

背中に押しつけられた頬から、じんわり熱が伝わる。

「…どした?」

首を少し捻って問いかけると、回された腕の力が更に込められた。

「…ひま。」
「ん?」
「…暇なの。」

二言目はハッキリとした声。

「かず…、今日はこれやるって言ってたでしょ?」
「…知ってる」

なんだか今日は、甘えてる。
目の前の和紙と筆と後ろの和也を見遣って、笑みがこぼれる。

ぐるっと後ろを向き、驚いた顔の和也の唇に口づけた。

「…どしたの?今日」
「…どうもしてない…、そばに居たいだけ、」

そう言って、赤い顔を隠すように胸にポスっと頭を預けた。
予定変更。
今日はこの甘えんぼの相手をしよう。

94 私は3時過ぎまで起きてました(笑)

ただ今、仕事中……
暇だけど、何も出来ない(泣)
小説書きたいけど、
周りに人が居すぎるよ!

今日はイベント開催だから(泣)
95 作務衣と甘で…。
また大宮で…。
スミマセン。

…のさまじょさん、勝手に作品からイメージいただきました!w
96 「ぬしさん…」
「雅…」
「あ…あかんえ…」
「雅、好きだ…」

上方から出てきたばかりの色子の雅。

この陰間に来て、まだ三月だというのに雅の人気は凄まじくて、やっと回ってきた順番に、俺は我もなく乱れた。

「ぬしさ…」
「雅…名前を呼んでくれ…」
「あきまへん…」
「なんでだ…」

腰を突き上げると、卑猥な声が雅の口から漏れる。

「あんっ…いやや…」
「だからなんでだよ…いいだろ、名前くらい…」

また腰を打ち付けると、雅の身体は跳ねた。

「あ、かん…え…呼んだら…」
「え…」
「好きになってしまう…」

雅の腕が俺の首に巻き付けられた。
腕に絡んだ襦袢が、雅の肌を艶めかしく滑っていく。

「好きに…なってよ…」
「いやや…」
「なんでだよ…」
「淋し…から…も、誰も好きにならない…」

そういうと唇を噛み締めて、横を向いてしまった。

「ぬしさんがこなかった間、淋しくて死にそうやった…」

色子の手管なのかもしれない。
でも、俺は溺れた。

「俺をお前にやるよ…雅…」

目を見開いた雅が微笑んだ。

「約束え…翔さま…」

小指を絡ませた。
97
しー☆魔女さんのドストライクなんですっ!

一つ目もヤバかったし、
作品も読ませて頂いて悶えてました笑

お二人に失礼かも知れませんが、
のさまじょさんかなって思うんですよね→
98 ひゃあああ恥ずかしいぃ~~
色子モノ、初めて書いた~www
ひゃあああ。

CPは”ショコラ”をイメージしました。
おばけなんかこわくない!
99 しー☆魔女さん、こちらこそ昨日は遊んでくれてありがとう!
そして、アトリエでいちゃいちゃさせてくれてありがとう!
暫く修学旅行から帰ってこないから、お家が懐かしくなってたとこですw

みき☆魔女さん
イベントがんばれ~!!隙をみて、更新するのだ…w

ゾンぶい…
なんだって?私がどうしたって?w
100 新板立てました!
早いねぇ回転w
あちらでもよろしくぇ~♡
レスが上限に達しています。
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