掲示板
嵐ファン、集合!その23
アラシック&アラシアンズなみなさん!
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
23枚目!しやがれしようぜぇい!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナーーーーーハロウインで行くぞ!
掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
23枚目!しやがれしようぜぇい!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナーーーーーハロウインで行くぞ!
掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
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和也くん、かわいぃ!
久しぶりにいちゃいちゃしてるとこ読むと、
あのカップルってとんでもなくあまあまですねw
和也くん、かわいぃ!
久しぶりにいちゃいちゃしてるとこ読むと、
あのカップルってとんでもなくあまあまですねw
52
和也くん登場だぁ。可愛い~
53
も~ カワイイったらありゃしない(≧∇≦) CP なんでも カワイイ(o^∀^o) 作者の皆様方 ありがとうごぜぃますm(_ _)m 楽しませていただいてます ガンバレ――o(^-^)o
54
皆さん面白いし萌える(///_///)
か、かずなりくんだ!!
この時の2人が一番好き♡
か、かずなりくんだ!!
この時の2人が一番好き♡
55
すんません。
掟破りの、自分の小説のキャラ出しw
思いついたら止まらなくなって…
祭だ祭だ~☆
楽しいな~!
って、早くROSE書けよ!
くっそw
掟破りの、自分の小説のキャラ出しw
思いついたら止まらなくなって…
祭だ祭だ~☆
楽しいな~!
って、早くROSE書けよ!
くっそw
56
松『あれ…メール。 玄関に、みんなからのハ ロウィンのプレゼントを置いておきました。 …可愛がってください。 って、
ハロウィンにプレゼントって何だよ…』
一人メールを読みながら、家につく。
松『でかっ… え…!? ニノ…!?猫…!? 』
玄関前のダンボールをあけると中には猫のコス プレをした泥まみれの二宮が入っていた。
松『……眠らされてる? …ちょっとイタズ ラにはやりすぎだろ。』』
そう言いながらも、二宮猫を抱き上げるととり あえずコスのままお風呂に入れて隅々まで洗っ てあげる。
二『ん…にゃ…あ……潤…くん…あっ』
しばらく洗うというより揉んでいると目を覚ま した二宮猫が可愛く声をあげてないた。
松『ニノ… 起きた? 洗ってあげてたらど こもかしこも可愛くてムラムラしちゃって…
ニノの事抱くよ。いい?』
二『あっ…にゃあ…潤…くん俺のこと…飼って くれるの…』
松『あたりまえだろ。 一生俺についてきな さい♡』
ハロウィンにプレゼントって何だよ…』
一人メールを読みながら、家につく。
松『でかっ… え…!? ニノ…!?猫…!? 』
玄関前のダンボールをあけると中には猫のコス プレをした泥まみれの二宮が入っていた。
松『……眠らされてる? …ちょっとイタズ ラにはやりすぎだろ。』』
そう言いながらも、二宮猫を抱き上げるととり あえずコスのままお風呂に入れて隅々まで洗っ てあげる。
二『ん…にゃ…あ……潤…くん…あっ』
しばらく洗うというより揉んでいると目を覚ま した二宮猫が可愛く声をあげてないた。
松『ニノ… 起きた? 洗ってあげてたらど こもかしこも可愛くてムラムラしちゃって…
ニノの事抱くよ。いい?』
二『あっ…にゃあ…潤…くん俺のこと…飼って くれるの…』
松『あたりまえだろ。 一生俺についてきな さい♡』
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バカやってる…、いや…決して冷静になってはいけない(笑)
祭りだ祭りだ~w
とりあえず私は以上~たぶん。またみんなの読んで楽しもう
祭りだ祭りだ~w
とりあえず私は以上~たぶん。またみんなの読んで楽しもう
58
華ボチャさん
ニノぉぉお可愛い♡♡
ニノぉぉお可愛い♡♡
59
「どっちだ?」
「えっと...う~ん...こっちだ!!」
.......
「あっ...」
「ハイ!ざんね~ん..!」
片方には俺の部屋の合鍵がある、
って言って、潤に選ばせたけど、
ホントはどっちも、飴で。
「仕方ないから、これ嘗めとけ!」
俺は、潤が選んだ方の飴を、
彼の口に放り込んだ。
...
.......
「んっ?どした?」
「かず~...何か、変だよ...
身体が熱くなってきた..」
「そりゃそーでしょ!だってそれ、
媚薬入りだもん♪」
「ちなみに、こっちの手も...」
「ズルいよ~..はぁ..鍵..
..って..言ったのに..はっ..」
飴のせいで、潤の目が潤んでる。
そんな彼の腰を引き寄せ、
「俺を満足させたら、合鍵、やるよ!」
「...ホント..に..
..俺..頑張る..」
そう言うと、
潤は俺のズボンのベルトを外した。
彼の手が下着の中に滑り込む。
「....っつ///」
これから、潤がくれるであろう
甘い刺激を想像して、
俺のソコは、熱を集めて硬くなる。
鍵なんかさ、
いつでもくれてやるよ...
「どっちだ?」
「えっと...う~ん...こっちだ!!」
.......
「あっ...」
「ハイ!ざんね~ん..!」
片方には俺の部屋の合鍵がある、
って言って、潤に選ばせたけど、
ホントはどっちも、飴で。
「仕方ないから、これ嘗めとけ!」
俺は、潤が選んだ方の飴を、
彼の口に放り込んだ。
...
.......
「んっ?どした?」
「かず~...何か、変だよ...
身体が熱くなってきた..」
「そりゃそーでしょ!だってそれ、
媚薬入りだもん♪」
「ちなみに、こっちの手も...」
「ズルいよ~..はぁ..鍵..
..って..言ったのに..はっ..」
飴のせいで、潤の目が潤んでる。
そんな彼の腰を引き寄せ、
「俺を満足させたら、合鍵、やるよ!」
「...ホント..に..
..俺..頑張る..」
そう言うと、
潤は俺のズボンのベルトを外した。
彼の手が下着の中に滑り込む。
「....っつ///」
これから、潤がくれるであろう
甘い刺激を想像して、
俺のソコは、熱を集めて硬くなる。
鍵なんかさ、
いつでもくれてやるよ...
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イタズラとかって、
ムズい...(-""-;)
なおかつ、500字に納めるって、
大変////(´Д`)
甘いの突入ー♪
って思うと、もう500になってて..
中途半端で終わっちゃって、
さーせんm(._.)m
イタズラとかって、
ムズい...(-""-;)
なおかつ、500字に納めるって、
大変////(´Д`)
甘いの突入ー♪
って思うと、もう500になってて..
中途半端で終わっちゃって、
さーせんm(._.)m
レスが上限に達しています。