無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

81 うぅわぁあわわわ！
ろうずぅ！
どないになっとるのぉー！発狂

続き、続き、続き読みたすぎる！
あぁー…壊

82 「ねぇまだー？」
「今作ってるって」

キッチンでせっせとハンバーグを作ってる相葉さんに声を掛ける。

ちぇ、早くほしいのに。

「ねぇまだー？」
「ちょっと待てって」

後ろから抱きついて進度を確認すると、ちょうどタネを捏ねているところ。

あ、チャンス。

「手伝ってあげる」
「へ？にの、どうしたの？珍しいじゃん」

そして耳にパクっと食らいついた。

「え、何？」

ぴくっと首を竦めたけれど、相葉さんの手は汚れてて今は抵抗できない。

そんな相葉さんを尻目にはむはむと耳たぶを甘噛みする。
それからふちに沿って舌を這わしたり、裏側にちゅっと口づけてみたり。

「んっ、手伝うんじゃねぇの？」

そんな言葉は無視して耳の中に舌を伸ばし、わざと音を立てて舐める。

「くっ、はぁ、」

ねぇ、早くその気になって。

「んっ。ちょっ、お前これどうすんの？」

チラリと下半身を見ると服の上からでも反応してるのが分かった。

やった。

「待ちくたびれた」

俺は準備できてるよ。

「ねぇ、早く食べてよ」

俺を美味しく召し上がれ。

83 のさ☆魔女さん、お疲れ様でした♡

ROSEは続きが気になる～｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡

皆様のお話楽しんでます(*>ω<)b

この板が終わると埋もれていっちゃうのが勿体ないー‼

って私今思ったんですが名前変えてないwww

変に片足だけ突っ込んで、別にお話をあげるわけでもなくすいません(｡>ㅅ<｡)՞՞

84 お邪魔します♡
今日も盛り上がってますね！

またにのあいですが、私も一つ投下しておきました(*^^*)

85 ひゅー！
mimiさん、にのあいあまーい(*^□^*)

幸せな気分になりました♪続き読みたくなっちゃいますね☆

すぃさん

今からでも遅くない！笑
ハロウィン祭り終了まで、あと1:43:00！

86 たしかに、もったいない。
嵐板名義で、アカウント作って、
小説として残しときますかねー？

作者様たちの了解もらえればですが☆

87 とりあえず名前だけ今更変えました。

センスないわぁ～(笑)

この前の建物シリーズとかも勿体ないですよね～❢❢

88 すぃさん

名前かわゆいー☆
間に合ってよかった！

じゃあ個別にメッセで作者様たちに聞いてみよっかなー☆
とりあえず、ハロウィンを担当します！

今激眠でね、明日も仕事でね…
今週、めっさ忙しいから、
目標今月中！笑

89 雅紀吸血鬼loveさん☆

忙しいのにお仕事増やしてすみません(｡>ㅅ<｡)՞՞

でも楽しみっ(*>ω<)b

ご無理のないようにー❢❢

90 うは！

その小説みたいっっ！