無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

91 酔った頭で書いたので、
あんまり甘くなくて、ごめんなちゃい
（＞m＜）

92 皆さんのすごい！∵ﾟ｡･(｡´ﾉω･`)｡ﾟ∵

頭ん中ピンクになってしまう(笑)

皆さんみたいな文章力ほしい……(笑)

エロエロモード全開のジャックオ寺ンタンでした(笑)

93 ちろさんありがとうございます。
いいですよ～甘いエロい♡


らぶさんありがとうございます。
イタズラ感満載、ニヤニヤですね♡




続々でゾクゾクと～w

94 らぶちゃん その調子！ イケイケゴーゴー！

95 翔たんさん！
ありがとうございます！

ってまだ９時とかなんだねー笑
次の板、準備できる人ー？

私、この前やろうとしたら、
わからなかった…だめこでごめん…

96 …ん…あれ、俺…
たしか潤と…

あー、意識飛ばしちゃったのか///

「潤？」

手をのばすけど、いない？
真っ暗で何も見えないし

…ボソボソ…

なんだろ？話し声？
誰かいる？
「潤？どこ？」

「翔くん気がついた？」

声が聞こえるのと同時に、後ろからふわっと抱き締められる
ほっとしたけど、やっぱり真っ暗で何も見えない
その時また聞こえる話し声

「潤の他に誰かいるの？」
「え？」
「だって声がする」
「あーメンバーの…」
「みんな来てるの?!」

俺こんな格好！何か着なきゃ
慌てる俺の耳元で
「みんなに翔くんのカワイイとこ見てもらう？」
「なっ！ぁんっ！」
胸を掠める潤の指
「やめっ…　ぁあっ！んっ」
「いつもより反応いいね
　みんなに見てほしいの？」
「そんなわけ…っん…ふっ」
「カワイイ声聞かれちゃうね」

慌てて手で口を抑えると、また聞こえてくる話し声
なんで？どうして？

あれ？この曲…
曲？

これ！
「潤！ライブDVDの音でしょ！」「バレた？
　翔くんの勘違いに乗ってイタズラしちゃった♪
　でも興奮してたよね〜」
(*/□＼*)!!

97 お祭り初挑戦！
お目汚し失礼しました〜
ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ

98 南瓜鳥さん いいぞ～～～(≧∇≦)

99 南瓜鳥さん！
小説書いたほうがいいよぉ〜！
才能あるよ！！

100 おぉ！できたぞできたぞー！

みんなほめてーって、まじょたんのほぼそのまま笑