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66 リレー小説2、完結おめでとうございます


いいラストですね

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私の勝手な女の子への趣味を書きました(´-ω-`)


すいませんっしたぁあ！
(シ >Д<)シ

68 リレー小説2 潔い完結おめでとうございます(笑)

(*´Θ｀*)第3は微エロも織り交ぜつつ書いてみようと企んでおります

69 応答なしやたから再投稿したら二重になてた(*´Θ｀*)

70 リレー２完結おめでとうございます。

なんと言ってもビデ姫！

ドツボでした。

ビデなのに姫ですよ。

絶対オタサーの姫やん！

そこから創作意欲沸きましたね。

桃鉄といえば、キングボンビーが大暴れして欲しい。

鬼も再登場させたかった。

桃鉄の桃太郎vs鬼か？

あるいは桃太郎信長も再登場か？

迷った挙句にみなさんに丸投げ。

良いオチ付いて良かったです。

71 ３でもバトル始まりましたね（そして終わった）

てっきり、本当に殺し合うのだと思ったので、いきなり主人公死亡もありえるなと。

んで、ゆうとが自分の命と引き換えにミオを生き返らせるとか。

でも、まだそこまでの仲じゃないしなあ。

あるいは新ヒーローが登場してミオを助けて、ミオの心がそっちに傾くとか。

いやいや、ミオ覚醒、実は強い。（覚醒しかけた描写はありましたね）

バトルからの別のブッコミも考えましたが、みんなバトル描写、生き生き書いてるので、一息着くのを待ってたら、バトル終わって、タイミング逃す。

また、何か思いついたら参戦します。

72 そういえばリレー１で考えていたネタ。

信長が主人公に見せた幻覚は催眠術の一種で、最初に現れた少年は一瞬で相手を催眠術にかける特殊能力者。

信長が大量殺人犯を追ううちに見つけた少年。

大量殺人犯はその少年と同じ能力を持っていて、しかも、自分の記憶の全てを相手に刷り込ませることすらできた。（実質自分の意識を他人に転送できる）

大量殺人犯は主人公の脳の中に逃げ込んでいた。

主人公の中に逃げ込んだ殺人犯と信長の見つけた少年との催眠術バトルが始まる。

ちなみに催眠術の方法は、超早口で相手に聞かせる。

特殊能力者は１秒間に１００万語を話せて、相手には呪文のように聞こえるが、脳には届く。

繰り返し聞かされると自分の記憶として刷り込まれるというもの。

言葉は人類を発達させたが、他人に操られる危険も伴ってしまった人類進化の皮肉が生んだ物語。

設定が複雑すぎてリレー小説不向きで、お蔵入り。

73 一人で設定しても皆で作るから思うようにはいかんです。

それがリレーの醍醐味。
転んでバトン落として抜いて抜かれての紆余曲折を得て、繋いだ話をアンカーがどうゴールするか。

そこに集約される。
それを楽しむ

74 もちろん、いろんな考えがあるから刺激になるんです。

設定考えるにしても、刺激があってこそ。

僕はビデ姫、絶対思いつかないです。

みんな違うから面白いんですよ。

昨日、さいとうたかをと浦沢直樹の対談をやっていて、さいとう先生は自分を映画監督、ゴルゴ１３は自分の思い通りに動いていくれる最高の役者だと言ってました。

僕は今まで小説とは名ばかりで、自分の実体験しか書けなかったんです。（今もそうですが）

でも、ビデ姫の下りあたりは映画監督のつもりになってたなあと思って。

キャラを動かすってのが実感できて、リレー小説参加してよかったです。

今後も映画のワンシーン撮りたいようなタイミングが来たら参加します。

自分が設定ネタ書いたのは、いや俺はこう考えていたってのが聞けたら良いなと思って書いたので。

今進んでる話はネタバレしちゃうと面白くないので、過去の話で、コメンタリーできればと思いまして。

75 そういえば、吉本ばななはキャラが自分に語りかけてくるから、それを本にしているだけと言ってましたね。

そのときは、まるでイタコのような人だなとしか思いませんでしたが、映画監督と通じるところがあるかな。

女性は結構憑依型の人が多いかも知れませんね。