無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

32 (P∀｀q｡)ﾟ+おひさじゃ～♪

33 さてさて、また更新といきますか！

皆さん謎を解いちゃってください！！

34 あるう日～(あるう日)、森の中～(森の中)、

熊さんに～(熊さんに)、出遭った～(出遭った)。


おっと、もうすぐ開かずの踏み切りで有名な地点です。



運良く今日は開いてます。


と言ってるそばから警報が鳴り出しました。



間に合うか？



ままちゃり、全速前進しま～す。


最高速度で踏み切りに進入成功。



このまま突っ切ります。



おっと、出れるか？間に合うか？


遮断機が下りてくるぞ。



ギリギリか？行けるか？



お～っ、脱出成功！



背中スレスレでした～。


それでは、ここからスーパーまでは安全運転でまいりま～す。


あるう日…。

35 この話やばー！

36 ？？？

熊が電車に跳ねられた？

すみません、わかりません…

37 最初に２回繰り返しとるのに最後繰り返されてないってことは
後ろに誰かのっとったけど落っこちてしもーた?
うまく説明できない(;つД｀)

38 そう！！らんらんさんベリーナイス！www


ままちゃりという言葉にご注目！


母親が子供を後ろに乗せてこいでいたと思われます。

最初繰り返されているのは、子どもの声。

でもふみきりで振り落とされて…！？


おそらく子どもの命は…！！！

39 …怖すぎる…

てかなんだ、熊はあれか童謡を歌ってただけで、本当に熊に出逢って追いかけられてたわけじゃないのか…

40 ほんとに熊に出会ってたとなるとそれもそれで怖いですね((( ；ﾟДﾟ)))

41 では、いきますよ！！


私の近所には猫を大事にしているおばあちゃんがいて



私のおじいちゃんとはお茶飲み友達だった。


おじいちゃんもまんざらでもなく



私も縁側でおばあちゃんの猫と遊んでいた。


ところがおばあちゃんが亡くなった・・・。


噂では親戚の人がと言われているけど金品などは取られていなかった。


お葬式の日泣いているおじいちゃんと一緒におばあちゃんのことを見送った。




「おじいちゃん、ミーちゃんいなかったね、どこいったんだろ？」


「わしにもわからんよ、可愛い三毛猫だったのにな・・・。」