掲示板
嵐ファン、集合 その4
アラシック&アラシアンズなみなさん!
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、
お話しましょー!
あっという間に4枚目!
なんかいい感じに情報増えていい感じ!
でもまだ「たんねーぞー!もっと!もっと!」
っ感じでみんなでしあわせになりましょう?
みなさま、よろしくおねがいします!
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、
お話しましょー!
あっという間に4枚目!
なんかいい感じに情報増えていい感じ!
でもまだ「たんねーぞー!もっと!もっと!」
っ感じでみんなでしあわせになりましょう?
みなさま、よろしくおねがいします!
91
櫻井は、その紅潮した耳にそっと唇を寄せた。
そのまま耳たぶを甘咬みする。
智「あっ…ん…」
櫻井はニヤリと笑うと、股間の手をじわりじわりと動かした。
翔「ヤバイことって、ココのこと?」
↓続きよろ
※millieさんとふたりきりになったw
そのまま耳たぶを甘咬みする。
智「あっ…ん…」
櫻井はニヤリと笑うと、股間の手をじわりじわりと動かした。
翔「ヤバイことって、ココのこと?」
↓続きよろ
※millieさんとふたりきりになったw
92
智「ん…」
さらに顔を見合わせる赤らめて小さく頷く智。
翔「確かにヤバイね…。智くんどうしたいの?」
翔は耳元に唇を寄せたまま低い声で挑発するように囁いた。
続きよろ
さらに顔を見合わせる赤らめて小さく頷く智。
翔「確かにヤバイね…。智くんどうしたいの?」
翔は耳元に唇を寄せたまま低い声で挑発するように囁いた。
続きよろ
93
智「翔くんにしかできないこと…して?」
翔「え…?」
追い詰めようとしたのに、逆に大胆なことを言われて櫻井は戸惑った。
大野はもう首まで真っ赤になっている。
その襟足はかぶりつきたいほど魅惑的だ。
↓続きエロ
翔「え…?」
追い詰めようとしたのに、逆に大胆なことを言われて櫻井は戸惑った。
大野はもう首まで真っ赤になっている。
その襟足はかぶりつきたいほど魅惑的だ。
↓続きエロ
94
翔「俺にしか出来ないこと…?
ここでしていいの?ここ、楽屋だよ?
まぁ俺はウェルカムだけど?」
智「ね?お願い…」
すがるような目で言う智。
ヤバイもっと虐めたくなる。
翔「それじゃわかんないよ?ちゃんとこのお口で言ってごらん」
智の唇に指を滑らせる。
背中越しに感じる翔の体温。
智は身震いした。
強請れと言う翔の一部も存在を示し始めていた。
続きエロ
ここでしていいの?ここ、楽屋だよ?
まぁ俺はウェルカムだけど?」
智「ね?お願い…」
すがるような目で言う智。
ヤバイもっと虐めたくなる。
翔「それじゃわかんないよ?ちゃんとこのお口で言ってごらん」
智の唇に指を滑らせる。
背中越しに感じる翔の体温。
智は身震いした。
強請れと言う翔の一部も存在を示し始めていた。
続きエロ
95
大野は自分の唇を滑っていく指を咥えた。
櫻井の中心が一気に熱を持った。
指を咥えながら、大野は櫻井を見上げた。
瞳に涙まで溜まってきた。
大野は荒くなった息の隙間から問いかける。
智「翔くん…アレ…持ってる…でしょ?」
↓続きエロ
※100まで続ける?
櫻井の中心が一気に熱を持った。
指を咥えながら、大野は櫻井を見上げた。
瞳に涙まで溜まってきた。
大野は荒くなった息の隙間から問いかける。
智「翔くん…アレ…持ってる…でしょ?」
↓続きエロ
※100まで続ける?
96
翔「あれって…これのこと?」
硬質なビニールの音がする。
智「うん、それ」
翔「どうする?ここで?それともトイレ…いく?」
ニヤリと笑う翔の顔が楽屋の鏡に映る。
鏡の中の智は目を潤ませ、上目遣いで翔を見る。
智「…トイレ」
赤い顔で一言呟く智。
翔「了解」
そう言って翔は智の手を引いた。
続きよろ。
ごめん、タイムアップ。
離脱します。
新しい板、後で立てるね!
もしくは誰か頼んだ!
硬質なビニールの音がする。
智「うん、それ」
翔「どうする?ここで?それともトイレ…いく?」
ニヤリと笑う翔の顔が楽屋の鏡に映る。
鏡の中の智は目を潤ませ、上目遣いで翔を見る。
智「…トイレ」
赤い顔で一言呟く智。
翔「了解」
そう言って翔は智の手を引いた。
続きよろ。
ごめん、タイムアップ。
離脱します。
新しい板、後で立てるね!
もしくは誰か頼んだ!
97
櫻井はニヤリと笑うのを止められない。
トイレの個室に入ると、下を向いている大野の顎を掴んで上を向かせた。
翔「ね、あげるからキスしていい?」
智「…うん…」
そう答えた大野の唇を櫻井は貪った。
長い時間貪って満足したら突き放した。
翔「じゃあ、コレやるよ…」
ポケットから硬質のビニールの袋を取り出す。
袋を開けて中身を取り出す。
翔「ホラ…脱げよ…」
大野は真っ赤になりながらも、ズボンのベルトに手を掛けた。
カチャカチャと音を鳴らしてベルトを外すと、ズボンをずりおろした。
翔「そんなんじゃダメだろ…?」
智「ふぇ…」
大野は泣きだした。
泣きながら最後の一枚を脱いだ。
櫻井はそれをいい気分で眺めた。
翔「じゃあ、いくよ…?」
櫻井の手の中にあるものが大野の股間めがけて噴射された。
智「ああっ…あっ…」
翔「どう…?気持ちいい?」
智「う…ぅ…恥ずかしい…」
翔「恥ずかしくないよ…だって、俺だって…」
おおのは身を捩って恥ずかしがるが、ぴたっと止まった。
智「あ…気持ちいい…」
櫻井の手に握られていたのは…
『ブテナロック』
トイレの個室に入ると、下を向いている大野の顎を掴んで上を向かせた。
翔「ね、あげるからキスしていい?」
智「…うん…」
そう答えた大野の唇を櫻井は貪った。
長い時間貪って満足したら突き放した。
翔「じゃあ、コレやるよ…」
ポケットから硬質のビニールの袋を取り出す。
袋を開けて中身を取り出す。
翔「ホラ…脱げよ…」
大野は真っ赤になりながらも、ズボンのベルトに手を掛けた。
カチャカチャと音を鳴らしてベルトを外すと、ズボンをずりおろした。
翔「そんなんじゃダメだろ…?」
智「ふぇ…」
大野は泣きだした。
泣きながら最後の一枚を脱いだ。
櫻井はそれをいい気分で眺めた。
翔「じゃあ、いくよ…?」
櫻井の手の中にあるものが大野の股間めがけて噴射された。
智「ああっ…あっ…」
翔「どう…?気持ちいい?」
智「う…ぅ…恥ずかしい…」
翔「恥ずかしくないよ…だって、俺だって…」
おおのは身を捩って恥ずかしがるが、ぴたっと止まった。
智「あ…気持ちいい…」
櫻井の手に握られていたのは…
『ブテナロック』
98
一人になったのでおわりま~す!
ご協力いただいた、millieさん、みきちんさん、アロエリーナさんありがとうございました。
ちなみにブテナロックは水虫薬ですが、いんきんたむしの治療薬でもあります。
良い子の皆はグーグル先生に聞いてみよう!
あー楽しかった!
リレー企画面白い!
PartyTime企画ぜひやりたいです!
ご協力いただいた、millieさん、みきちんさん、アロエリーナさんありがとうございました。
ちなみにブテナロックは水虫薬ですが、いんきんたむしの治療薬でもあります。
良い子の皆はグーグル先生に聞いてみよう!
あー楽しかった!
リレー企画面白い!
PartyTime企画ぜひやりたいです!
99
まさかのオチ!!!楽しかったです♪ありがとうございました。
100
100ゲトうめ
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