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1 早速来てしまいましたー
底辺新人作家の雨宮しおりですー。サンチュクアリの秘め事という小説書いてますー。

ダークファンタジーのつもりで書いてます悩みは語彙少ないせいもあり画面の緊張感が出ないことでしょうか。

なかなかに難しいものですねー

2 こんにちは。
私の小説は割と普通の学生たちが事件に巻き込まれたりというような小説を書いたりしていますがどうしても１パターンになりがちなんですよね。

3 雨宮さん、早速ありがとうございます！
サンクチュアリの秘め事はダークファンタジーなんですね。
ダーク系は好きです。

語彙が少なくて緊張感がない…
それわかります、私もそんな感じ(´・ω・`)
いつも同じ言い回し？になってしまう。

4 ヒイラギさん、ありがとうございます！
ワンパターンになると読者も飽きてくるし難しいですよね。

先が読めない話作りって、なかなか難しい(´・ω・`)

5

今晩はトムさん

私生活が忙しくなると書けなくなって苦しんでます……

月夜野、孫が骨折して入院したり、長男が入院したりして、お見舞いに毎日行ったりすると…疲れちゃって何も書けなくなるんです

仕事もあるし生活もあるし、孫も見舞いたいし、長男も見舞いたい……

すると本当に帰って気絶して寝ちゃうのね

そうなると書こうかな……と想っても脳が動かない……

焦れば焦る程にドツボにはまって……頭は真っ白……となります……

だから……放置してるな……作品……

皆さんって書けない時どうしてるか知りたいです

6 うさぎさん、毎日お疲れ様です！

それ、すっごくわかります！
私も生活忙しいと、全然書けない…
時間があっても脳が働かない。

更新しないと読者も離れてくのではないかという不安もある。
書きたいのに書けないというもどかしさ…
すっごくわかります！！

焦って書いても面白くないですしね、
難しいですよね(。>д<)

うさぎさんにもベホマかけてあげたいですよ、ホントに(´・ω・`)

無理はしないでくださいね、
なるべく身体を休ませてください。

7 どうも、斗夢様、お邪魔いたします。


昭玄武でございます。この度、「怪咄」の表紙にレビュー、ありがとうございますo(^o^)o


まだまだ、こちらの皆様のレベルには追い付かない初心者ではございますが、ぜひ、お名前だけでも仲間に入れていただけたらなと思いまして、やってきました。

よろしくお願いいたしますm(__)m


書きながら思うことなんですが、ひとつのシーンを書くとき「こう書いたけど、ちゃんと伝わるやろか？」とか考えてしまって、ついつい余計な描写をぶっこんだりしてしまいます。
書きすぎて内容が、わずらわしくなってしまうんですよね〜。 で、どこを削ったら普通になるかがわからなくなり、結局、ありきたりの描写になっちゃう(--;)


考えすぎなんですかねぇf(^^;

8 昭玄武さん、来てくれてありがとうございます！
こちらこそ日記にレビューありがとうございました(*^^*)


描写って難しいですよね。
私は逆に単純になってしまう…
サバイバルヘルパーを読む限り、ちょうどいい？読みやすさだと思います！
ちゃんと状況が伝わってきますし。
(なんか上からみたいな言い方ですみません💦)

9 あ、玄武さんだ！はじめまして！雨宮しおりですー。私玄武さんの作品結構好きですよ！ちまちまと読んでます