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誰かリレー小説的なものを作りませんか?



はじめまして、まがりです。

このサイトを使って、リレー小説っていうか、簡単に言えば、殺人犯、死体という視点に固めて小説を書きませんか?

「例」

〜殺人犯〜
今日、人を殺してしまった。手にはまだ、あの肉がえぐれていく感触が嫌なほど残っている、怖い、何で俺は殺したのだろう。

〜死体〜
今日、殺された。たぶん、同じクラスと岡本くん。ずぅっと自分、嫌ってたから、仕方ないのかな。でも、岡本くん、泣いてた。何でだろう。……本当に、自分は何で死んだのだろう。

……的な感じで!!!!!!!!

一回、してみたかったのでお願いします…!!!
1 やりたいです。

面白そう♪

あっ!拉衣(ライ)って言います!

リレー小説やったことないですが、興味はあったのでやりたいですw
2
こんばんは!
はじめまして♪
京茶屋です

リレーしませんか?
先ず何方からスタート?

3
私も参加したいですっ!!

中学のとき、クラス皆でリレー小説してたので
変な方向に進めるの
得意です(*..*)//
4

では、

その日は真夏だというのに、日差しどころか分厚い雲に覆われては少し肌寒い朝だった。


こんな天気のせいか、窓からは向日葵の黄色が鮮やかに引き立って見えた。



ピンポーン



ふと玄関のチャイムが鳴った……



誰だろう?



5


恐る恐るドアを開けてみると






そこには覆面の男が立っていた。




その男は
ゆっくりと歩みよってきた。







次の瞬間
6


ポタ……



ポタポタ……



?!



玄関の床に
赤い液体が垂れている……





あまりにも急で何が起きたか把握出来ない……




7
でも
私はすぐに
頭の中で冷静に対処する


きっと
この人はドッキリ好きのご近所さんだ!

この赤いのは大堂のケチャップでしょ。


…しかし
そんな馬鹿な私の考えは
次に発した
覆面の男に
すべて、、かき消された

8







「次は、お前・・・・。」








ゆっくりと近づいてくる。
腰が抜けて動けない私。
叫ぼうにも声が出ない。







視線を落とすと
覆面の男が握っていたものは
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